夫と電話しながら中出しされる「惨めな自分-3」

寝室に入るとTは
T「この前の出来事思い出すよ」
妻「私、途中からしか記憶にない」
T「だったら同じにする?」
妻「うん」
T「だったらあの日と同じ服に着替えてよ」
妻「うん わかった」
妻は同じ服を探して 部屋から出て着替えた
部屋に戻るとTは
T「それじゃ ベッドに寝て」
妻は布団の中へと入った
T「同じにするから」
そう言うとTは妻の側に近寄った
この時妻は怖さと恥ずかしさで目を閉じたままだった
寝ている妻の顔にそっと手が触れる
T「こうやって起きないのを確認してたんだ」
そう言うと今度は指先が唇をなぞる
時折口の中に指が入ってくる
指が離れると ちゅぱっ と音がした
どうやらTが指を舐めているようだ
暫くその行為が繰り返される
そして妻の唇にTの唇が触れた
Tは何度も妻の唇を甘噛みしながら舌を妻の口内に侵入していた
口中にTの舌が這いずり回る
Tが口を離すと
T「本当はここで止めようと思ったんだけど・・・」
妻が恐る恐る目を明けると
T「Mちゃんが 舌を絡ませてきたんだよね」
そう言うと再びキスをした
舌が入ってくると
T「やって」
そう言われ 妻は舌を絡ませた
舌を絡ませている音が部屋に響いている
Tが唾液を入れてくる
妻はそれを味わいながら飲み込んだ
いよいよTは妻の身体を触り始めた
Tの手が、妻の内腿をさらさらと撫で始めた
抵抗しないでいると、Tの手はスカートの裾を上げてくる
生地越しに妻のあそこを優しく愛撫し始める
うめくような声がでる
Tの手で両足が開かれていく
下着の上から優しく手をあそこに当てられる
柔らかく湿った部分を
既に妻の下着は濡れていた
Tは激しくあそこを愛撫している
妻のあそこからは くちゅくちゅといやらしい音がする
そしてTが布団の中に入ってきた
Tは自分のズボンだけを脱いだ
そして妻の下着の生地だけをずらして ゆっくりとあそこに入れた
Tの物が奥まで入ると
妻「本当にT君だったんだ」
T「なんで?」
妻「あの時の感触が一緒」
T「ん?」
妻「次の日、Sとしたんだけど 大きさが違うって思ったの
だけど 酔っていたから勘違いだと思っていたけど・・・」
T「けど?」
妻「この大きさだった」
T「どっちが大きいの?」
妻「T君の方が大きい」
T「本当?嬉しいよ」
話しながらTはゆっくりと出し入れを繰り返す
T「Mちゃんのここ 締め付け凄いよね」
妻「本当?」
T「うん 最高だよ」
妻「あの日も言った?」
T「言ったよ、だけどMちゃんSの名前言ってたよ」
妻「だって・・・」
T「仕方ないか それで俺 嫉妬して中に出したんだよね」
妻「出来ちゃうって 言ってたよね 私?」
T「言ってた、言ってた 覚えてるんだ?」
妻「うん この辺りからは記憶ある」
T「最後まで?」
妻「うん 大体は」
T「気が付かなかったの?」
妻「全然」
T「そうなんだ いっぱい出てた?」
妻「次の日大変だったんだから」
T「なんで?」
妻「T君の液で」
T「あ~ ごめん ごめん それじゃ 今日もいっぱい出そうかな」
妻「中はだめだよ」
T「なんで?」
妻「まだ出来たって 決まった訳じゃないから」
T「そうか そうだね どこに出そうか?」
妻「ん~ 中以外」
と話している最中に電話がなった
妻「あっ 電話」
T「このまま出て」
妻「え~ もう~」
妻は抱きしめられたまま 電話に出た
私からの電話だった
妻は焦って Tから離れようとしたが
強く抱きしめられていたので 仕方なくそのまま話していた
妻が電話で話している最中に Tはなんと妻の中に出したのだ
当然妻はその事に気付いたが 私に知られてはいけないと思い
Tに出されながらも 私と会話をしていた
妻は電話を切ると
妻「やばいよ 帰ってくるって」
そう言って慌てて 後片付けをした
妻に電話の後10分位 出て来なかったことを告げると
時間が無いのに口でさせられていたそうだ
中に出されてその後の処理を聞いたら
着替えている時間が無くそのままでいた
私が帰って来てからも 中からTの精子が流れ出てくるし
下着はぐちゃぐちゃ しかも太ももまで精子が流れてきていた
私にばれないかと ヒヤヒヤしていたそうだ
私はそこまでは想像していなかったし、気付いていなかった
この時はまだ妻の様子は変わっていない




5月6日(金)
(私の手帳記録)
PM7:26
私の携帯にTからメールが届いた
内容は「Y(Tの彼女)と喧嘩した 明日の夜 暇なら
    愚痴&相談事を聞いてくれ 奥さんの女性的意見も
    聞かせて欲しいんだけど 連絡よろしく」
私は少し考えた結果 別にお酒を飲む訳でもないし
相談事なので良いだろうと安易な結論を出した
そして妻にその事を伝えた
私は妻も了承したので Tにメールを送った
(後に聞いた妻の証言)
夕方、私が帰宅する前にTから電話がきた
Tは妻に会いたいと言ってきた
妻は会う事を拒否した
妻は理由として近所の目もあるから噂を立てられたくないと
するとTは私が居る時なら良いのか?と聞いてきたので
妻はそれなら良いと返事をした
この時妻は、私もいるから大丈夫だろうと思っていた
この時はまだ妻の様子は変わっていない

5月7日(土)
(私の手帳記録)
PM7:00
Tが自宅にきた
しかも彼女のYも一緒だ
2人は本当に喧嘩をしていたのだ
(この時の内容は普通の痴話喧嘩だったので中略します)
話も同じ事の繰り返しでらちが明かない状態だった
私も聞いているのが面倒になり ビールを飲んでいた
するとYが私も飲みたいと言って一気にビールを飲んだ
飲みながらの為 Yの愚痴もさらにエスカレート
Tはいつの間にか反論を止め 黙ってYの愚痴を聞いていた
そんなTの姿を見て妻は Tにもビールを勧めた
結局、飲みながらなので話も平行線のままだった
PM11:00
Yが酔い潰れたので、別室で寝かせた
ようやく静かになり3人で話しながら飲んでいた
PM12:00
この頃、私は急激に眠気が襲ってきた
Tがいるので 私はまだ眠る訳にはいかない
そう思いながら我慢していた
しかし、涙は出てくるし あくびも頻繁に
そんな姿を見て2人は 寝た方が言いと言うが
不安もあり、大丈夫だからと言って耐えていた
しかし・・・
いつの間にか寝ていたらしく、気が付くと朝になっていた
頭が変だった、頭痛はするし思考能力が無い
今まで経験の無い感じだった
時間を見るとお昼近かった
T達は既に帰った後だった
妻に昨日の事を聞くと
私は話の途中で寝てしまったとの事
その後Tは彼女と同じ部屋で寝て、妻も寝室で寝たと言っている
この時私はYも一緒だったので何の不信感もなかった


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