幼馴染みに見られた・・・「いいよ、オカズに使っても-1」
男「幼馴染っ…幼馴染っ…幼馴染っ…」隣の家から私の名前を何度も求めるように呼ぶ声が聞こえた。
初めのうちは男くん大きな寝言だと思ってしらんぷりをしていたけれど、
気になって気になって仕方がなかったのでつい外をみてしまった。
カーテンどころか窓も閉めてない部屋には、必死におちんちんをしごいている男くんがいた。
幼馴染「はあ、なにやってるんだか…」
男くんが私をオカズにしていることに特に嫌悪感はなかった。
むしろ隣とはいえ私の部屋まで聞こえてくる男くんの喘ぎ声の大きさに焦りを感じた。
大声で注意してやろうかと考えているうちに、次第に男くんの手の動きが早くなってきた。
ここでおあずけさせてしまうのは可哀想かと思い、そのまま続けさせてあげた。
男「あぁぁぁっ!幼馴染っ、出るっ!」
私は勢いよく白濁液を吐き出すのを見届けると、男くんに気づかれないうちに窓辺から離れ、
特に体がむず痒くなるようなことはなくそのままぐっすり寝た。
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/20(日) 20:41:45.35 ID:GNa8Tjty0
翌朝、私はいつものように男くんを起こしに行った。
ブザーを鳴らすとおばさんの声がいつも聞こえるのだが、今日は何も聞こえてこない。
不思議に思いもう一度ブザーを押してみたがやはり何も返事はない。
仕方がないので男くんの部屋に回ってみると、昨晩からのままなのか、窓が開きっぱなしだった。
男くんの部屋は1階にあるので、窓さえ開いていれば容易に入ることができる。
私はカバンを先に部屋の中に放り投げて、男くんの部屋に侵入した。
幼馴染「男くーん、朝だよー」
男「んーー… お、幼馴染!?」
幼馴染「おはようネボスケくん」
男「お、おおおお、おはよう…」
昨晩オカズにしたばかりで決まりが悪いのか、寝起き一発目で私の姿を確認した男くんはかなりキョドってて面白かった。
私はというと特に気にしてはいなかった。気にしたってしょうがないから。
幼馴染「ほら、早くしないと学校遅れちゃうよ」
男「お、おう」
3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2010/06/20(日) 20:42:24.58 ID:X/SRVR3B0
かまわん続けろ
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/20(日) 20:42:38.26 ID:RA0W95hJ0
これはなかなかのつかみ
しえん
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/20(日) 20:43:18.33 ID:6/0JvMOF0
続けてください。
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/20(日) 20:43:37.83 ID:GNa8Tjty0
幼馴染は普段からおとなしいが、学校での幼馴染はもっとおとなしい。
特に男子と話しているところなど、ほとんど見たことがない。無論、俺ともあまり話さない。
根暗というわけではなく、女子同士では普通に接している。
幼馴染は可愛い。長い黒髪が綺麗でスタイルもよく、男子から人気が高い。
俺も昨晩は両親がいないことをいいことに、あいつをオカズにこっそり抜いてしまった。
両親はしばらく家に帰ってこない。しばらくはオナニーライフを満喫ができる。
そう思うとむらむらしてしまい、授業中にも関わらず勃起してしまった。
先生「じゃあ、男と○○と××、前に出てこの問題を解いて」
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/20(日) 20:46:00.97 ID:GNa8Tjty0
うちの生徒の9割は部活に参加しているというが、申し訳ないことに俺と幼馴染はこの1割に貢献している。
なので俺たちはいつも一緒に空いた電車で帰っている。
が、今日は隣の駅の高校が完全下校らしく、電車はほぼ満員だった。
男「どうする?乗る?」
幼馴染「早く帰りたいから乗っちゃお?」
男「わかった…」
押して押してようやく2人とも入ることができたが、ギリギリだったので俺と幼馴染の体が密着してしまった。
大きな幼馴染のおっぱいの柔らかさに思わず勃起してしまいそうになったが、この状態ではどうしても幼馴染に感づかれてしまうので、
柔道選手や占い師の顔を思い浮かべて何とか沈めようとした。
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/20(日) 20:49:21.46 ID:GNa8Tjty0
男くんと体を密着させると、なにやら男くんのおちんちんが少し固くなったようなきがした。
男の子だし無理もないか、と特に気にするつもりはなかったが、男くんはかなり気にしているらしく、真剣な顔で念じているようだった。
その様子がおかしかったので、男くんを少しいじめたくなってしまった。
幼馴染「男くん」
男「な、なに?」
幼馴染「ぎゅーっ」
男「!?」
男くんをきつーく抱きしめると、男くんのおちんちんがみるみる固く、大きくなっていくのをお腹で感じた。
電車の揺れで私の胸が男くんに押し付けられるたびに、びくんと震えるのも感じた。
最初は男くんも抵抗しようといていたが、動くと余計に気持ちよくなってしまうことに気づいたのか、そのうち顔を真っ赤にしてうつむきだした。
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