「いいよ、オカズに使っても-6」
幼馴染「うわあ、すごいいっぱい…」男「はぁ…はぁ…」
また幼馴染の服に射精してしまった。しかも今回はパンツだ。
幼馴染には本当に悪いことをしたと思ったが、反面すごい満足感と達成感があった。
幼馴染はさらに自分のパンツでざっと俺のちんこを拭いてくれた。
こういう心遣いがとても可愛い。また少し大きくなってしまった。
それを見て幼馴染はくすくすと笑っていた。
幼馴染「しばらくは休まなきゃだめだよ?」
俺の太ももの上からようやく離れると、俺の太ももと幼馴染の股の間に糸が引いてるのが一瞬見えた。
幼馴染があわてて手をわしゃわしゃと動かしてごまかしていた。
2回戦を始めようか、という気分にもなってきたが、久しぶりに盛大に出したせいか、睡魔が襲ってきた。
俺はそのまま眠ってしまった。
683 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2010/06/24(木) 03:11:10.34 ID:0Tp4imyi0
待ってたぜ・・・風邪引くところだった
684 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 03:12:36.75 ID:+ckkTugN0
続くのか?続くのかあああ!?!?
687 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2010/06/24(木) 03:15:13.13 ID:Q6l9ApBlO
いいな
右手が止まらん
689 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2010/06/24(木) 03:28:08.00 ID:59hOPfyuO
トイレで抜いてきた
10秒で果てた なさけねぇ…
690 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 03:32:20.47 ID:eBfS9PeuO
>>689早すぎワロタwww
692 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 03:39:28.53 ID:b8BQkV8Y0
足りない・・・
・・・足りないぞぉぉぉ!
705 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2010/06/24(木) 07:35:27.00 ID:DZG3YqmWO
電車の中で勃起しちゃった…///
894 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/26(土) 01:36:54.28 ID:WJj4ljl8O
目が覚めるとソファの上だった。しかしなぜかズボンを脱いでいた。
いや、逆だ。全裸だったはずなのにポロシャツとパンツをいつの間にか着ていた。
おそらく幼馴染が着せてくれたのだろう。というかそれしかない。
いろんなことであいつにお世話になりっぱなしだ。明日お礼を言っておかないとな。
時計を見ると7時を回っていた。通りで暗いはずだ。
先ほどの激しい運動のせいで汗をすごいかいた。
男「飯食う前に風呂に入るか」
廊下に出るとすぐさま異変に気づいた。いい臭いがするのだ。
おまけにエコーがかかった女の歌い声が聞こえる。
幼馴染だ。
脱衣所に入り、風呂場にいると思われる幼馴染に声をかける。
男「幼馴染?」
幼馴染「ふぇ!?男くん!?」
男「ああ、てっきりもう帰ったと思ったよ」
幼馴染「ごめんね、お母さんもお父さんも今日帰ってこないみたいで… 男くんなかなか起きないから勝手にお風呂借りちゃった」
895 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/26(土) 01:38:31.66 ID:WJj4ljl8O
可愛いから許すが、お風呂借りちゃった、とはどういうことなんだろう。まさか泊まるつもりなのだろうか。
家に入れないんだから誰かの家に泊まることになるのだろうが
、異性である俺の家でいいのだろうか。
ちなみに俺の両親もしばらくは帰ってこない。なんてベタな展開なんだと思いながらも、内心ドキドキしていた。
幼馴染「あ、男くんもいっしょにお風呂入る?」
思考が追いつかないうちにドアが開いた。
と同時に幼馴染が使おうとしてたと思われる、まだ未使用のタオルが顔に飛んできた。
視界が塞がれているうちに、幼馴染によってタオルをきつく結ばれ、目隠しされてしまった。
男「なにするんだ」
幼馴染「誰も裸見せてあげるなんて言ってないでしょ」
男「俺はどうなんだ!」
幼馴染「私はもっとすごいの見せ付けられちゃったから別に気にしないけど…」
疑問が残るやりとりであったが、そうこうしているうちに服に手をかけられる。
幼馴染「あ、またおっきくなってる!」
何日もしてなかったんだし、あれだけじゃ満足するはずないよね、と微笑みながら先っぽをつんとつつかれた
898 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/26(土) 01:40:12.17 ID:WJj4ljl8O
幼馴染がシャコシャコと俺の頭を洗ってくれている。
当然のように背中におっぱいをおしつけてくれている。そのせいでさっきからちんこがびくんびくんいっている。
その気になれば目隠しを取ることなど容易なのだが、俺がチキンなおかげで目隠しを取ることはなかった。
むしろ今にも股間に伸びようとしている右手を左手でおさえてたので不可能だった。
頭流すね、という言葉のあとに頭にお湯が流れた。
目隠しで水をかぶるというのはいささか恐怖だが、背中をもぞもぞと動かして幼馴染のおっぱいの感触を確認することで堪えることができた。
シャンプーを流し終えたところで、幼馴染が突然俺の前にやって来たのを感じた。
次は体を洗うと思っていたのだが、違うのだろうか。それとも前から洗っていく主義なのか。
勢いよく天井を見上げている息子をまじまじと見られていると思うとやはり恥ずかしい。
シャコシャコとタオルで泡立てる音が止んだ。
さあいつでも来い、と無駄に心構えをした。
しかし幼馴染は俺の膝の上に突然乗っかってきたと思うと、そのまま俺に抱きついた。正面から。
もうなにがなんだかわけがわからなくなった。俺の胸にはおっぱいの感触が、ギンギンな息子には幼馴染の下腹部の感触がした。
そして幼馴染は耳元で囁いた。
幼馴染「お背中お流ししますねっ」
心臓が張り裂けそうだった。
幼馴染の心臓の鼓動の速さもも肌を伝って感じた。
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