「いいよ、オカズに使っても-7」
幼馴染は俺の背中をタオルで撫でる様に洗った。そりゃあ従来の背中の洗い方と比べたらこうなってしまうのは仕方ないが、いかんせんこの洗い方は心臓に悪い。
ときどき抱擁をとくと上半身の前の方を洗ってくれるが、そのおかげで幼馴染も石鹸でぬるぬるになってきた。
背中を撫でられるたびにぬるぬるおっぱいが俺の胸で暴れるのである。
それでもちんこに刺激を与えられることはない。まさに生殺しだ。
男「なあ、俺もお前の背中洗っていいか?」
幼馴染「ふぇ…!?い、いいよ…」
目隠しされているせいで表情は見れなかったが、すごい恥ずかしそうな声を出していた。
俺の意図していることが分かったのか、俺を洗ってくれているタオルとは別のタオルに石鹸を泡立ててくれた。
それを俺が手に取ると、二人で無言で抱き合い、背中を洗い合った。
902 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/26(土) 01:42:31.30 ID:WJj4ljl8O
長い時間、二人で飽くことなく背中を洗い合った。
私もだいぶ興奮してきてしまったようで、息が荒くなっていた。
お留守だった男くんの左手は、最初は背中にあったのに、次第に南下して今はお尻を撫でている。
普通なら止めているが、私も理性が飛びかけているのでそんなことはしなかった。むしろもっとそうしていて欲しかった。
男くんの息がさらに荒くなってきた。
私のおなかに違和感を感じたので見てみると、男くんが一生懸命私のおなかにおちんちんをすりすりしていた。
そんなおまたに近いところを責められたせいなのか、はたまた男くんのかわいいしぐさを見たためか、ついに私の理性がぷつんと音を立てて切れてしまい、
次の瞬間には男くんを押し倒していた。
幼馴染「男くん、ここもちゃんと洗わなきゃだめだよ?」
私を体を180度くりんと回転させた。私の前にはおとこくんのおちんちんが、男くんは見えないだろうが目の前には私のおまたがある。いわゆるシックスナインの体勢だ。
持っていたタオルを男くんのおちんちんの上に乗っけて、その上から私の手を置き、動かす。
903 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/26(土) 01:43:24.07 ID:WJj4ljl8O
男「お、幼馴染!」
幼馴染「ほら、男くんも私の洗ってよ」
男「!!! いいのか?」
幼馴染「はやくっ」
男くんは左手でぺちぺちと私のお尻を叩きながら位置を確認していた。
お尻の割れ目を見つけると、指でつつーと下までなぞりおまたの場所を探していた。私はそのこそばゆさに嬌声をあげてしまった。
ようやく見つけたと思うと、左手で私のおまたを弄り続けている。甘い声が漏れるにストッパーがかからない。
幼馴染「だめっ、男くんっ…洗ってくれないと私も洗うのやめちゃうよ…?」
もちろんそんなつもりなどないけど、こういうときはこう言ってあげるのが一番効くのだ。多分。
男くんはタオルで私のおまたを洗い出した。私も男くんのおちんちんをタオルで洗い続ける。
お互い快感で身を震わせていた。
904 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/26(土) 01:44:27.10 ID:WJj4ljl8O
幼馴染がこんなことをしてくれるなんて夢にも思ってなかった。
柔らかくてぬるぬるのタオル、それで竿を洗ってくれている幼馴染、下腹部で暴れるおっぱい、そして幼馴染の股間を洗っている俺、
全てが俺を身も心も快感で満たしてくれている。
幼馴染は暇をもてあましている左手で俺の太ももを撫でてくれている。ならば俺もと空いている左手でお尻を撫でた。
幼馴染の尻は程よい大きさで柔らかい。やみつきになってしまいそうなくらいだ。
幼馴染「あんっ、あんっ、きもちいいよ男くんっ、もっと洗ってっ」
かわいらしい喘ぎ声をさっきから止めてくれない。かくいう俺もさっきから喘ぎ声が漏れ出している。
幼馴染はどんな顔をしているのだろう、そしてモザイク越しでしか見たことのない女の股間とはどんなのもなのだろう。
目隠ししているのが悔やまれる。取ってしまえばいいのだが、あいにく両手が塞がっている。
まあこれも目隠しプレイだと思えばそれはそれで興奮するのでよい。
905 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/26(土) 01:45:12.95 ID:WJj4ljl8O
その内幼馴染の腰のくねりが激しくなった。喘ぎ声も大きくなってきている。
幼馴染「あっ、男くんっ、だめっ」
どうやらそろそろイきそうみたいだ。
洗う手を速めてやると、快感で腰が引けてしまうのか、ひょいと逃げてしまいそうになる。
お尻を撫でていた左手で幼馴染の腰をがっちりロックする。それでも逃げようとしている幼馴染にスパートをかけてやる。
幼馴染「男くんっ わたしっ わたしっ!」
幼馴染も洗う速度をあげてきた。俺も徐々に絶頂がせまってきた。
お互いの息遣いは最高に荒くなっていた。
幼馴染「あん、男くんっ おとこくんっ」
男「幼馴染っ!」
幼馴染「あああぁぁぁぁぁっ!!」
幼馴染はついに腰を痙攣させ始めた。イってしまったようだ。
それでもなお俺は左手でがっちりロックし、洗い続けてやる。
幼馴染「だめっ、ああぁぁっ!」
女はイってる時間が男より何倍も長いという。幼馴染のイキっぷりに俺はもう我慢することができなかった。
びゅるるるるるるるるるるる、びゅるるるるる、びゅるるる、びゅる、びゅる
906 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/26(土) 01:45:56.40 ID:WJj4ljl8O
また布の中に射精してしまった。クセになってしまいそうだ。
風呂には二人の満足感満ち溢れる荒い息だけが響いていた。
幼馴染「気持ちよかったね」
男「ああ、最高だった…」
幼馴染「でも男くん、まだ大きいまんまだよ」
男「あ…」
幼馴染「もういっかいしよっか?」
そう言いながらこの後に2回やった。
行為が終わったあとの幼馴染は完璧に意気消沈であった。俺と目を合わせてくれない。
おそらく正気に戻ったのか、急に恥ずかしくなってきてしまったのだろう。
幼馴染には俺のTシャツと、中学の時に使っていた体操着を貸してやり、俺の部屋で寝てもらうことにした。
一緒に寝ることを誘われたが、賢者たる俺は暑苦しい夜に二人で寝ることなど考えられなかったので、一人ソファで寝た。
907 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/26(土) 01:46:47.61 ID:WJj4ljl8O
次の朝、幼馴染の両親が帰ってきたらしく、すでに幼馴染は帰る準備をしていた。
幼馴染「男くん、いろいろありがとね」
男「いや、それはこっちのセリフだよ」
幼馴染「っ!」
幼馴染の顔がかぁと赤くなった。本当に可愛い奴だ。
幼馴染「それと、謝らなきゃいけないことがあるの…」
引き続き顔を真っ赤にしながら、俺と目を合わせずに小さな声で言った。
幼馴染「その…男くんの枕汚しちゃった…」
俺はその晩、枕を使って床オナをした。
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