出しちゃったけど・・「ねぇちゃん!出ちゃうよ!-2」
指でずらしてねえちゃんのを始めて見る。グロイ…あんたやりすぎだろ!彼女のはもっとこうなんて言うか
収まってるって感じ、ねえちゃんのは解放されちゃってるって感じ。
ココで分かれ道。
もうココまで来たら仕方が無いよな…考え中。
姉貴きっと酔ってるから明日忘れるよな…考え中。
フェラでいって早めに終わらせちゃおう…考え中。
でも、ねえちゃんの中きもちいのかな?…考え中。
なんか変なにおいしたらイヤだな…考え中
胸でかいよなぁ~乳首も見てみたいなぁ…考え中。
お袋親父見たら二人ともタコ殴りだろうなぁ…考え中。
でも、最近セクスしてないしなぁ…考え中。
しかし、相手が姉貴じゃまずいだろう…考え中。
でも、しかし、でも、しかし、でも、しかし…
スイッチ切換完了。
一心不乱にねえちゃんのまむこに舌を入れてみる
突然の俺の行動に一瞬身体がビクっと動く。
クリ中心にすったりなめたり、よかった、味も臭いも気にならない。
左手で尻の穴周辺、右手で胸をしたからもみあげる。
「ちょっと!サトシ、激しすぎ!」
クレームつくがおかまいなし、だってスイッチもとに戻らないし。
フェラの動きが止まる、握ったまま動かさない。
右手は胸から離れて、まむこに指入れてる。
しりの穴にも人差し指第一間接まで軽く挿入。
舌はクリ周辺を嘗め回す。自分の右手が邪魔で吸えない。
「あっ、あっ」とリズミカルな声になってる
「ちょ…サト…あっ!サトシ、ちょっと…あぁ!いっちゃう!」
ぎゅぅっと指を締め付けてねえちゃん昇天。咥えたまま
横向きに俺のふともも一休みしてる。
一分ぐらいして
「サトシ!やらしすぎ!」
「はい!終了!寝ますよ~」
そういう俺の方を向き直って両手で押さえると
ちむぽの上に腰をあてがい、一気に騎乗位。
するぅりと挿入。ぶちゅって音がするのがやらしい。
「ねえちゃん、入れないって言ってなかった?」
「あ~そうだっけ?普通ココまで来たら入れなきゃって感じじゃない?」いいえ…
俺の腕を持ちながらすげーグラインド、くねくね腰が動くのと同時に
胸が上下左右にゆらりゆらり。
疲れたのかねえちゃん前に下りてくる。
顔と顔が近いのはやっぱり恥ずかしい。
胸が俺の胸に触る、マシュマロ!
「サトシ?」「ん?」「キスしていい?」
ノー!オッケー!言う前に激烈なキス。
やばい、今のキスの刺激と、胸と胸がこすれる刺激で
ちむぽ限界近い。
「ねえちゃん!もうダメ!」
「ふ~ん、サトシ意外と早いね」
「離れろって!まじで!」
「やだよ~ん、もすこしガンバ!」大阪…スマソ
腰だけ異常に動く姉貴、どういう間接してんだろう?
胸は俺の胸にくっつけて、顔は目の前
なのに腰だけ器用に動いてる。
「あぁ、きもちいよサトシ、すっごいいい!」
「だから離れろって、ねえちゃん、マジやばい!」
で、ほんと限界MAX。
「あぁ!ねえちゃん!出ちゃうよ!」
小さい声で「来て」と耳元でささやく。
俺の腰がガクガク震えて姉貴の中にドピュドピュ飛び散ってるのがわかる
その間も姉貴の腰は小刻みに動き続けてる。
いった後、しばらくそのままで姉貴がバイクから降りるように
ソファから離れる。ドローリがポタポタ…
「サトシ、オフロはいろっか?」
「そうだな、すぐいくから先行ってお湯出しといて」
フロでパイズリをリクエストし、ゴシゴシ。ぷにゅぷにゅ
で詳細は省きますが、薄くなった精液を顔で受けてもらいました。
ねえちゃんはやらしい!やらしい!の連発言ってたけど
自分もまんざらでもなかったみたい。
シングルベッドで二人で寝ますか…zzz
翌日。
昼頃起きると、ねえちゃんはもう居ませんでした。
テーブルの上の手紙
「サトシが先週の土曜日に京子ちゃん(彼女)とラブラブして歩いてるのを
後から見ました、ちょっと嫉妬しちゃった。(テヘッ。大事な弟を取られた気が
してね~(泣 おねえちゃんのわがまま聞いてくれてありがと!またね~ぐふふ♪」
PS:最近あんまり話してないから月に一回ぐらいは飲もうな!Hは…??
ってか、この手紙をテーブルにおいて読み終わったあとに
なんでメールで「今日も行くから!」なんだよねえちゃん?
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