また中出し・・「ねぇちゃん!出ちゃうよ!-4」

相変わらずやらしいブラしてんなぁ。半カップ気味。
ちょいずらせばすぐ乳首。それに上と下おそろい柄。
もしかして、完全に「やろう」と思って弟の家に来たのか?

右乳首つまむ。転がす。人差し指で跳ねてみる。ちょい反応!
左乳首つまむ。両方転がす。両方指で跳ねてみる。ちょい反応!
舌で舐めてみる。吸い付いてみる。吸い付きながら転がしてみる。かなり反応!

でも寝たフリ?それともまじ熟睡?
脚を開かせてダイレクト攻撃準備。パンストからそろそろ手を入れてみる。
ねぇちゃんの身体、久しぶりだからかなり興奮。それにイケナイ事してる
って感じが快感を増やしていく。

クチュ…ぬるぬるじゃんねぇちゃん!
しばらくクリ周りを集中的に…「んっ」「んっ」と声が聞こえてくる。
ねぇちゃん起きてんだろ?
こする速度を増してみる。クチュクチュという音とパンストと手がこすれる音。

「んっ、きもちぃよサトシ…」
「なんだよねぇちゃん!起きてんじゃん!」
「あんたの事だからおちゃんがじらしたら絶対来るって解ってた」
「ひでぇなねぇちゃん…もうヤメヤメ!」

まじ寝てると思って、揉んだり吸い付いてたりしてるの観察されてたかと
思うとすげー恥ずかしくて耳が真っ赤になるのが自分でも解った。
「あれぇ~恥ずかしいの?サトシ?」
「あたりめぇじゃん!もうヤダ!ヤメヤメ!」

すると、グイっと手で俺の耳元に唇を寄せると
「や・め・な・い・で」と優しく言う。
右手は俺の股間をさすってる。やらしいぞ貴!

おもむろに押し倒され、すぐさまズボンをスルスルと脱がされる。
大きくなったものを上から髪をかき上げたと思った瞬間、暖かい唾液と
共にちむぽが包まれる。やべぇ彼女と別れてから風俗も行ってないし
フェラなんてしばらくしてもらってない。

俺、理性何処行ったんだろうと短い間だが考える
前の時はねぇちゃんにこんな事されそうになった時
拒否したような…しないような…
でも今現実こうしてねぇちゃんが俺の物咥えてる…
またスイッチ切換完了。

咥えてる頭をちょい押してみる。
喉奥につかえて苦しそうな貴、だけどきもちいい。
ちょっと起き上がって、手を伸ばしパンスト内に再び手を入れる
クネクネ動くねぇちゃんの腰、咥えながら「きもてぃ」と騒いでる。

ジュル。クチュ。ジュル。クチュ。そんな音が交差する。
濡れも一段と激しくなり、パンティはびちょ濡れ、ヒダヒダ全開。
でもねぇちゃんのちょいグロなんだよなぁ~

いきそうな感覚を抑えてみたがどうにもならない。
スロートが早く激しくなる。「出そう?いいよ」
そう言われると安心したかのように快感が襲ってきた。
もう限界。頭を軽く押さえつつ、「出る、でるよねぇちゃん!」
咥えながら、「うぃうぃよ」
ドクッ!ねぇちゃんの喉奥に出しちまった。

余韻に浸っていると、再び髪をかき上げながら起き上がる貴。
「なんだ、サトシだって溜まってたんじゃん」
「それ言うなよ~、彼女いねぇし仕事忙しくて風俗だっていってねぇし」
「私だって彼氏もいないしさ、誰でもやりたい!って思う訳じゃないのよ」
「でも、弟に性欲求めんのはダメだろ?普通」
「私普通じゃないし、変態かもよ~お前のおねぇちゃんは!」

その余韻もつかの間フロへ行くねぇちゃん。
「サトシも入る?」
「うん」
明るいライトの下ねぇちゃんの身体は一段とエロくみえる。
お互い洗いっこなどして童心に戻り気味。キャッキャ騒いでフロを出る。
これからするのか…という期待とこれからしなきゃいけないのか…という罪悪感
入り混じる不思議な気持ち。期待はするがやっぱなぁ~という感じ。

俺の安物のバスローブを着て下は何もなし。
わざとらしくねぇちゃんは「寝るね」というとベッドへ。
「おやすみぃ~」と笑いながら言うと「あんたマジで?」とのご回答。

電気を薄暗くするとベッドへ。
バスローブの前の紐が緩やかにほどける。
久しぶりにキスをした。下を這わせて胸へ。
乳首を長くじらし気味に舌でポイント外してると
両手で押さえつけられ軌道修正。乳首頂点へ。

「んっ」レロレロを繰り返し、右手は乳首をころがす。
「サトシきもちいぃよ」
胸を両手でいじくり回しながら下へ。
毛を乗り越え本丸へと進む。ねぇちゃんのそこはもうしっとり。

顔をグリグリして脚を開かせて、今度はじらしなしでいきなりクリに吸い付く。
「ひゃん!」と言い腰が浮く。
舌を深く入れようとすると、それにあわせる様に腰を持ち上げるエロ貴。
もうびちょびちょで尻にまでつたってる。

「サト、シ…もう入れてみない?」
むくっと起き上がると再び寝かされ騎乗位の態勢。すんなりまたがれると
これまたすんなりIN。「うくっ、サトシ前より大きくない?」
そう言いつつ前後にふりはじめる。
「あっ」「あっ」「すごい当たってる」「すごいきもちいいよ!」

生で子宮口あたりをゴリゴリされるとちむぽへの刺激も強烈だった。
これだとやばい。すぐにMAXになってしまう。
ねぇちゃんの腰を動かないようにギュっと押さえつけると
「えっ?ダメだって!動きたいの!」
「ねぇちゃん、この体位やばい、これすげーきもちいいからすぐ出ちゃうよ」
「いいじゃん、出してよ」
「だって、生だよ?やばくない?」

やばくない?と話してるのにねぇちゃんシカトで腰振ってる。
「ねぇちゃんってば!やばいって!」
「いいの、も少しこのままがいい」
コリコリと入口当たってるのに加えて根元ギュウギュウ締め付けてるし
それに大きくなったクリが挿入部見ると丸見えで余計勃起度UP。

まじでMAX近くなってきたのでさすがに再度体位変更要請。
「ねぇちゃん、マジ聞いてよ、このままじゃ生で出ちゃうって!」
「ん~、きもちいよぉ」聞けよ!人の話!
前に覆いがぶさって来て、コリコリ刺激は無くなったんだが締付は強烈。
「ねぇちゃんってば!出ちゃうよ!」
「出そうなの?おねぇちゃんにも解るよ、一回り大きくなってるもん」
「そんな問題じゃ…」

「マジやばいって…」
ねぇちゃんのいつもの癖というか技というか小声でささやくのが俺は弱い。
耳元で「いいよ、おいで」と囁く様に言う。
「ゴメ、ねぇちゃ」ドピュ!ドク!ドピュ!
キスしながら内部放出。ギュウギュウのまむこの中に。
ねぇちゃんが覆いかぶさりキスしながら一分くらいじっとしてる二人。

「サトシ、いっぱい出たんじゃない?」
「ねぇちゃんマジで中出し大丈夫なの?」
「心配しないで、大丈夫!OK!OK!」
そういうと人の腹にポタポタたらしながら「のどか沸いた」と
冷蔵庫へと歩いてゆく。


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