朝からゴックンさせた。「ねぇちゃん!出ちゃうよ!-9」
ねぇちゃん!出ちゃうよ!3 (姉との体験談) 23965回翌朝。携帯の鳴る音で目が覚める。姉貴の携帯だ。
バックから拾い上げて姉貴に渡す。
「ばい、あぁおばよう・・・うん・・・うん…ばいばい」
寝ぼけてる姉貴。
「どうした?」
「お母さんが早く来いってさ」
シャワーを浴びようとすると姉貴もついてくる
「あぁ頭痛いよ。」
「熱いの浴びるか?」
「そだね」
シャワーしてんのに何故にフェラ…
「まじで、ねぇちゃんこれから実家いくんだからヤメレ!」
「いいじゃ~ん」
浴槽に腰掛てご奉仕気味のフェラ。朝から極上気分だ。
朝からじゅるじゅる音が風呂場に響く。
「ねぇちゃん…でちゃう!」
「うん」咥えながらコクンと頷く。かわいい。
ドクドクッ…朝から尿道拡張!
「のんじゃったよぉ」
「出せばいいのに」
「今日は薄いねw」
「当たり前だろ!昨日あんなに出してんだからw」
出ようとするけど、今度はこっちが奉仕の番。
してもらって悪いが、そんな元気ねぇよ…
昨日のマットが気に入ったらしく残りのローションでヌルヌル
一通り弄繰り回してあげたらなんとなく満足したみたいw
着替えて出るが、なんせ日が昇って明るい屋外。それに兄弟…
家の近く。悪条件かさなりまくり!
で別々に出ることに、ねぇちゃん先、俺5分後。駅で待ち合わせ。
「おぉ弟よ!昨日はご苦労!」
「なんだよねぇちゃん、誘ったのはそっちだからなw」
「なに?そういう女に恥かかせる事言うか?」
「だって事実だろうよw」
「だいたいおねぇちゃんと一緒のベッドっーのが間違ってる!」
「何言ってんだよ!ねぇちゃんが誘ったんだからね」
「まぁまぁ落ち着け弟君!w」
「早くいかねぇとおこられんぞ!」
「そうだね、行くか」
「ねぇちゃん携帯ヴーヴー言ってるよ」
「ん?携帯?あっ!これローターっていうやつ」
「もってきたんかよ!」
「うん」
「うんじゃねぇ!」
「捨てろよんなもん」
「やだよぉw」
「捨てろって」
「い・や・だ」
「おぃおぃ!実家もっていくのかよ」
「お母さんにプレゼントw」
「アホか!w」
「変態弟がこんなの持ってたよぉ~って」
「まじやめて!」
「早くいくよ!」
「うん。でもそれ捨てろよな」
「しつこい!w」