ねぇちゃんイキすぎ・・・「ねぇちゃん!出ちゃうよ!-11」
一発出し終わったところで取り合えず起き上がり再び飲むことに。
ホテル案内を見ていると「24時間!貸切OK!家族風呂としてご利用下さい。」という
項目を発見!しかし、これをねぇちゃんに見られると絶対行こう!という事になるので…
「サトシ!コレコレ!ここ行こう!」 見つかった…
「ん?どこだ?」
「コレ!!家族風呂って書いてある!」 確かに家族なんだが…
「イヤ!」
「なんでよぉ~」
「だって、係りの人とかにさぁ(こいつらもしかして兄弟?)とか思われたらヤじゃん?」
「そんなの思わないって!ね~ね~行こうよぉ~」
そんなこんなで、強引さに負けしぶしぶ部屋を出る。
フロントで姉貴が受付を済ましそそくさと浴場へ。
おぉ!広い!綺麗!眺め良し!遠くの船の明かりがロマンティック!
でも湯船狭い・・・
「サトシ、気持ちいいよね~」 そう言いながら寄り添わなくていいから!
「うん、そうですな」
ちゃぷ。なんでまたがってんだよ!のぼせるだろ!
「しよっ?」
「えっ?なにを?」
ここで致すのですか?
お互いちょっとニッコリ笑う。
首に手をかけて湯気の中に見える姉貴は特別な存在にさえ見えてしまう。
湯気恐るべし!
胸を両手でかかえると人差し指でくりくり虐めて見る
ちょっと触っただけなのに、ビクっと反応する姉貴。
「あぁなんか変だよ、いつもより感じちゃう」 温泉成分のお陰ですね?
しかたない、がんばるか。
夜景の見える窓に手をつかせ、湯船から尻を浮かせる。
尻側から舐めあげる。舌がアナルを通過するたびに身体がビクンと飛び跳ねる様に動く。
「サトシ、いやん、お尻いやん」 いやんなんて今まで聞いたことないぞ!
「なに言ってんの?すげー濡れてるじゃん」
アナルグリグリ。右手で前からクリ攻め。
左手で下から穴攻め。でも態勢悪く自分が湯船にうもれてしまう。ブクブク。
「もうだめぇ、きて!はやく!入れて!」
「なにを?」 お惚け全開!
「サトシのそれ入れてよ!」
「それ?」
「チンチン入れて!お願い、もう私だめぇ~舐められてだけでイっちゃう」
「ここかなぁ~」とかじらしながらやっと見つけた感いっぱいにズブリ!
「あぁ、イク!」 えっ?もういくの?
「入れただけでいくの?えっちなねぇちゃん」
「言わないで、いっちゃう!」
夜景の見える窓ガラスに手を突きならが後から入れられていく姉貴。
ぎゅうぎゅう締め付けてなんかピストンさえ苦しい感じ。
「動かないで、ま、またいっちゃうからぁ~」 動くなって言われたってなぁ
「いけばいいじゃん、いきなよ、エロい身体してんだから」
ちょっと意地悪言葉で責めたらまたいっちゃった。
さすがに湯船で半身浴とは言えのぼせてきた。
「サトシ、サトシ、早くいって、私もう立ってられない」
「うん」
「ねぇちゃん、そろそろいきそうだよ」
湯気の中ピチピチと尻が当たる音が響き、掛け流しの湯の音と
混ざり合ってとても淫靡。
「サトシもうダメだよぉ」 なにがダメなんだ?
が、ここでねぇちゃんイキナリ湯船にさぶ~んと崩れ落ちてしまった。
慌てて「お~い」と起してなんとか担いで脱衣所へ。
ベンチに横にして、扇風機でがんがん煽ってみる。
・・・10分後・・・
「あぁ~私倒れちゃったよぉ~サトシが早くいかないからだな!」 おぃおぃ!
「まじねぇちゃんびっくりしたよ、いきなり倒れちゃうんだもん」
「さて、帰るとするかね」 人の話を聞けっーの!
浴衣の姉貴は髪の毛なんか上げちゃってけっこうセクシー。
「ねぇちゃん、うなじ舐めていい?w」
「うわーキタヨ、変態君がw」 そりゃないだろう!
そもそもお互い変態なんだから。キモイ兄弟なんだから。
「いいじゃん、いいじゃん!」
「エロ小僧!向こうへいきなさいw」
ロビーから部屋までなんかイチャイチャ。ちょっくら複雑な幸せ。
部屋開けて閉めるその瞬間ねぇちゃんのうなじ舐めてみた
「あっ」 リアクション少なっ!
いつも積極的にやられっぱなしなので今回は意を決してGO。
そのままソファに押し倒して浴衣をはいでみる。
ノーブラエロイ!
嫌がってるけど、脚を絡めてくるというOKサイン。
「ちょ!サトシ!やめっ・・・あっ」 抵抗してねぇじゃん!
乳首すっぽり咥えたら大人しくなっちゃった。
この間強引にしたらかなり興奮しちゃったのを憶えてたので
今回もそんなシチュで行こうかと思案してみる。
浴衣の紐がナイス長さ。
「ちょっと!やめてよぉ~サトシ変態っぽいよ!」 うるせぇやぃ!
しっかり両手縛って股間を舐め上げてみる。
「ひゃ!ちょ、やばいよそれ!サトシやばい!」
何がやばいんですかね?
「えっ?どした?」
「今のすっごい気持ちいいかも・・・」 何気にリクエストなの?
「んじゃ、リクエストにお答えします」
いかんなぁ、なんか完全に慣例化しちまって全然抵抗無い俺が居る。
じゅる。
「あぁ・・・だめぇ~」 あんたのリクエストですが?
舌を強引に入れてみる、
中はザラザラしてたりヌルヌルしてたりいろいろ。
「はなれて!お願い!離れて!」 やです。
「あぁあぁあぁ、イク!サトシ!おねぇちゃんいっちゃう!」
「いいよ、エロねぇちゃん、イっていいよ~~」
舌が締め付けられるほどの収縮感。
姉貴はぐったり伸び気味。さっきののぼせが尾を引いてる様子。
「ねぇサトシ・・・」
「ん?」
「ほどいて・・・疲れたよ・・・」
あんまり具合悪そうなんでそのままベッドに連れてゆくと
あっという間に落ちた!はえぇ。
ぐーぅ、すぴー、ぐぐぐぅ~、すぴぴ~zzzzzz
おやすみねぇちゃん。