山梨旅館 -3

192_53a.jpg
<18禁>-ハッピーメール-
多くの評価サイトが優良サイトと認定している安心の出会い系。

ハッピーメールはポイント制の出会い系サイト。無料ではありませんが、歴史のある出会い系サイトで、料金的にもかなり安価です。 女性にはマイレージが貯まるなどのシステムを採用し、無料サイトではありえない返信率と女性の本気度が魅力です。


しばらくして部長が出てきた。
 そして「シャワー浴びる?」って言われた。
 無視してたら「悪かったよ」「機嫌直してよ」って言ってきた。
 もう何も聞きたくなくて、布団にもぐりこんでうつぶせになった。
 しばらくいろいろ声をかけてきたけど、そのうちに黙り込んだ。
 わたしは布団の中から「部屋に戻ります」って言った。

 そしたら無言で下の方だけ布団をはがされた。お尻が表に出た。
 それをグイって持ち上げられて、突き出すような形になった。
 頭を持ち上げようとしたら、布団ごと手で押さえつけられた。
 またやるのかって思った。
 後ろから部長がが挿れてきた。絶対感じるものかと思って布団を噛んだ。
 でも、悔しいけどまた響いてきて、感じてしまった。
  
 布団を全部はがされて、後ろからオッパイをギューって掴まれた。
 痛くて「やめて、やめてください」って言ったら、
  
 「それじゃ言うとおりにしろ」って、掴まれたまま起こされた。
 部長に背中を向けて抱っこされてるような形になってた。
 
 その後「動け」って言われて、部長がオッパイを掴んだまま上下させた。
 そのままだとオッパイが痛いから、夢中で自分の体を上下させた。
 そしたらまた感じてきて、声をだしてた。
 部長も下からいっぱい突いて来た。
 
 「おれの、女になれ!女になれ!」
 
 部長が苦しそうに呻いた。
 でも、それだけは絶対ダメだと思って、
 
 「ダメ!ダメ!」って言った。
 
 しばらく部長は「いいから言え!」ってしつこかったけど、そのうちあきらめたみたいで、
 わたしの腰を掴んで激しく動いてきた。
 その後、やっぱり中に出された。

 終わったあと、
 
 「もうちょっといろ」
 
 って言われた。
 でも今度は部長がぐったりしてたから、浴衣を着て部屋に戻った。
 そしてシャワーを浴びようと思ってバスルームに入った。
 鏡を見てショックを受けた。
 髪とかぐちゃぐちゃだし、オッパイとか青アザついてたし・・・。
 特にアソコがひどくて、部長の精子がいっぱい出てきた。
 それをみて「妊娠したらどうしよう」って恐くなった。
 シャワーを浴び終わって、ベットに転がった時、あなたの事が浮かんできた。
 本当に申し訳なくて、自分が情けなくて、いっぱい泣いた。
 そして、別れてもらおうって思った。捨ててもらおうって思った。
 そしたら少しだけ気が楽になって、いつのまにか寝てた。

 
 「・・・そして、今に至ります」

と、由紀子は締めくくった。
また泣き出すかと思ったが、全部話をして楽になったのか、意外と普通の顔をしていた。
おれはまず最初に

「・・・(妊娠)検査、しないとな」
 
と言った。すると
 
「・・・昨日(生理)来たから、大丈夫・・・」

と答えた。
これでちょっと安心したおれは

「すごいショックだったけど、でも、よく話してくれたね」
 
と言った。

「わたし、すごいバカです」

と、うつむいた。
おれはユキコを抱きしめて聞いた。

「もう、二度とこんなことないだろ?」
 
「絶対にしない!」

顔を上げておれに言った。
それでもう、今回は終わりにしようと思った。

「だったらこの件は、お互い全部忘れる事。いい?」

由紀子は返事の代わりにまた泣き出した。
おれは彼女の髪をなでながら、大事な事を思い出し、付け加えた。

「あと・・・おまえ、絶対禁酒な。」



おれは週明けの会社終わりに、

「ちょっと話があります」

と、木沢をとあるスナックに呼び出した。(由紀子は会社を休ませた)
そして

「由紀子から全部話を聞きました」

と告げた。
いつも冷静な木沢が、かなり動揺していた。
たぶん、あの夜の事を、由紀子がおれに言うはずがないと思っていたのだろう。

「・・・すまん。どうかしてたんだ。許してほしい」

木沢は素直に認めた。
おれはあらかじめ用意していた言葉を口にした。

 確かに話を聞いて、はらわたが煮えくり返った事。もちろん怒りは今も収まっていない事。
 だが、たとえ酔っていたとはいえ、由紀子にも多少なりとも非がある事。
 由紀子は今回の件を非常に後悔している事。そして、おれはそれを許そうとしている事。 
 だから、部長も今回の件は一切忘れてほしい事。
 
「もちろんだ。本当にすまなかった。」

木沢は平謝りだった。そして、ちょっとほっとしたような表情になった。
そのまま続けた。

「で、これはおれ個人の疑問なんですが、答えてくれますか?」

木沢はうなづいた。

「なんで避妊しなかったんですか?」

途端に言葉に詰まる木沢。答えなんて決まってる。
ただ、自分の欲望のはけ口として、由紀子の体を使っただけなのだから。

「妊娠したら、傷つくのは誰ですかね?由紀子ですよね?」

木沢は「すまなかった」とうつむいた。
おれはその顔に向かって、

「おれ、それが一番許せねぇから」

と、グラスに入っている水割りを木沢の頭にぶっかけた。
店内にいた人間が一斉にこちらを見た。全然気にならなかった。
木沢は、うつむいたままだまっていた。

「もし今後、少しでも由紀子に近づいてみろ。殺すから。」

そう言っておれは店を後にした。
おれは思いのほか冷静だった。
木沢は結局だまったままだった。


そして4年後の現在。
結果から言うと、由紀子も木沢も、もうおれの職場には居ない。

木沢はこの半年後、体調を崩して入院してしまったのだ。実は肝臓を悪くしてたらしい。
おれと由紀子は

「木沢のお見舞いにさ、一升瓶でも持って行こうか」

なんて笑いあってた。
もうこの頃のおれ達にとって、木沢の存在なんてこの程度だった。
もちろん木沢が由紀子に近づく事は、あの旅行以来一回もなかった。
木沢は退院後も、激務に耐えられないと会社に判断され、地方の支店に異動した。
それっきり彼とは会っていない。

由紀子は、1年ほど前に会社を退社していた。

何をしているかというと、おれの奥さんをしている。
子供はまだだけど、結構うまくやってますよ。

そしてたまにだが、旅行の夜の事をネタにして夜の生活を営んでいる。
(上のあの話は、ほとんどこれで聞き出した)
もちろん木沢は今でも許せないが、まあ今じゃおれ達のオナペット扱いなのだから、
そろそろ許してやろうかと思ってる。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト





PR

 

最新記事

「おばさんだけどいいの? したいの?」15歳の時に出会い系で35歳の主婦をセフレにしてヤリまくってた 2019/05/02
出会い系でゲットしたセックスレス人妻に口内発射&生中出し、ドロっと流れる精子がエロかった話 2019/04/28
時間を止めてヤリまくってた女が同じ力で犯されて・・・(後編) 2019/04/22
時間を止めてヤリまくってた女が同じ力で犯されて・・・(前編) 2019/04/22
あの娘の境界線 2019/04/08
絶倫の元ヤクザに犯され離れられなくなった妻「元ヤクザの情婦にされた妻」 2015/03/30
結婚1月前の処女を犯してじっくり調教「24歳婚前生娘理恵子」 2015/01/02
独身女教師が昔の教え子にときめいた結果、レイプされオナホ以下の扱いに・・・ 2014/10/30
清楚系 地味子だと思ってたら、実は巨乳で超エロい掘り出し物だった 2014/10/23
【母親失格】口でなら・・・と三度も息子の性欲処理をしてしまい、我慢できなくなった息子に・・・ 2014/09/28

PR1

 

PR2

おすすめ


サイト内には、裸体や性行為が描写されています。
20歳以下もしくは居住する司法管轄権における成人年齢に達していない個人は、
当サイトへのアクセスを禁止します。上記の警告を無視又は理解せずに
アクセスを行って発生したトラブルに関しましては管理者は一切の責任は負いません。

20才以下なので退場する

検索フォーム

QRコード

QR

QRコードから携帯でアクセス!