「近親相姦家族カズの家の告白-7」
妹たちのパジャマパーテイでエッチな事をしました外出から帰ってみると妹が学校の友達3人を連れてきていました。
泊まって行くということだったので、今晩はセックスできないなあと思いました。
妹から紹介してもらったあとで、僕は自分の部屋にいました。
そして夏休みの課題を先に片付けておこうと思ったのですが、
父が買ってきたビデオ「みるくるみ」が見たくなったので、
妹たちに聞こえないように音を小さくみました。
そのビデオは顔クロメイクの高校生風の女の人がたくさんの人の精液を飲むビデオでした。
父も僕もこういうビデオが好きだし、妹や母が精液を飲む姿を何度も見ているので、
にせものの精液はすぐにわかりますが、これは本物でほんとうに飲んでいると思いました。
女の人がすごくかわいいので、なんでこんな人がAV嬢やっているのか不思議でした。
それを見ているうちに今度は妹を顔クロメイクさせて、
父と僕の精液をたっぷり飲ませようかと思いました。
ビデオを見ている時に、妹が「おにいちゃん、ごはんの用意できたよ」と呼びにきました。
ちょうどビデオは、ビーカーに溜めた数人の精液を飲んでいるシーンだったのですが、
それを見ながら妹は「お兄ちゃん、今晩はできないけどガマンしてね。
そのかわりに今、食前酒がわりにちょうだい」というので、チ○ポを出すと
「みんな待ってて時間がないからシゴクね」と言って、チ○ポをしごきました。
出そうになったのでチ○ポを妹の口に入れ、精液を出しました。
全部で終わったのでチ○ポを抜くと、妹は僕に向かって口を開いて精液を見せてからごっくんしました。
飲んだあとで僕のチ○ポの先を2、3回チュッチュして残っていた精液を吸い取ってくれました。
妹はすぐに下におりたのですが、僕はチ○ポがしぼんでから下りました。
テーブルには、母と妹と友達3人が座っていて、妹たちが作った食事が並んでいました。
はっきり言ってわけのわからないメニューでした。
母は父が帰ってきてから食事を取るので食べませんでした。
食事をしながら、いろんな話をしました。そのあとで妹は友達を連れて自分の部屋に行きました。
僕も部屋にもどって、インターネットで遊びました。
それから1時間ぐらいしたころに妹が
「みんなお兄ちゃんと話たがってるよ」というので妹の部屋に行きました。
部屋に入るとみんなパジャマ姿でした。タバコとビールのにおいがしました。
タバコを吸っているのはひとりでしたが、ビールは4人とも飲んでいました。
でも量は500mlの缶1本を4人で分けた程度でした。
友達3人の性格はバラバラで、タバコを吸っている子は大人っぽくしていましたが、
一番酔っていた子はにぎやかな子でもうひとりはおとなしい子でした。
話しているうちに、にぎやかな子が僕にセックスの経験があるのか聞いてきました。
僕が「あるよ」というと、いくつの時かとか、何人としたのかとか聞いてくるので、
「17歳の時に大人の女性と初めてして、この前は1年生の子とした」と言いました。
すると、「久美、お兄さんは妹と同じ年のことしてるんだって、どう思う」と言うと妹は
「しってるよ、うちはそういうことはオープンだから」と答えました。
それを聞いて、にぎやかな子が「いいなあ、私もそんな兄がいたら教えてもらえるのに」と言うので、
「僕でよかったら答えるよ」と言いました。
するとその子が「男性のアソコを見たことがないので見たいです」と言ってきました。
「いいけど他の子が嫌がるんじゃ・・」というと、
おとなしい子に向かって「まーこも見たいよね」と強引に了解を取っていました。
ズボンを脱いでチ○ポを見せました。でも立ってはいません。
すると「立っているのが見たい」というので「誰かさわってくれたら立つよ」というと、
妹が「じゃんけんで負けた人がさわったら」と言いました。
妹をのぞく3人がじゃんけんした結果一番おとなしい子がさわることになりました。
おどおどしながらさわってきたのですが、
僕も母や妹以外に初めて触られたので、一気にビンビンになりました。
おとなしい子が手を離すと、にぎやかな子が触ってきました。
触りながら「フェラチオってこれを舐めるんですよね。」といい、
大人っぽい子に「さや、フェラチオしてみて」と無茶苦茶なことをいいました。
言われた子は、「あのね、彼氏じゃないのにどうしてやんなきゃいけないの」と言いました。
するとにぎやかな子は「フェラチオの上手な子は好きでか?」と聞いてくるので、
好きだと言うと、「さや、教えて」と言いました。
すると「久美がいる前じゃやばいんじゃない」と言いましたが、
妹は「平気よ。私もさやの自慢のテクを見学したいし」と言いました。
大人っぽい子は「でも、私はしないからね」と言って、フェラチオ講座が始まりました。
言葉で指導を受けながら、その通りチュパチュパしたり、レロレロしたり舐め上げてくれたりしていました。
舐めながら真っ赤な顔をして興奮しているようでした。
そしておとなしい子に「まーこもやってごらんよ」というと
「私はいい。」と言って拒否していました。
フェラチオの練習が終わってからは、再びいろんな話をしていました。
合コンの話になって、どんなゲームをしているのかという話題が出たので、
「王様ゲーム」の話をしてやりました。
最後にジャンケンで負けた人が僕とデイープキスをすることになりました。
負けたのは大人っぽい子でした。経験者なので遠慮なしに、舌を入れました。
その子は最初はカタチだけにするつもりだったらしいですが、
僕が本格的に舌を絡めて行くと、呼吸があらくなって僕にすがってくるようになりました。
そおっとオッパイを触ると拒否しなかったのでそのまま触っていました。
1分ぐらいして離れると、真っ赤な顔をしていました。
感想を求められると「お兄さん、キスがすごく上手」と言ってくれました。
感想を聞いたのと、その子が僕のそばから離れないのに嫉妬してか、
にぎやかな子が「私もします」と言ってキスを求めて来ました。
妹の顔を見ると、オッケーの合図をくれたのでキスをしましたが、
初めてのキスなのでガチガチに力が入っていましたので、力を抜かせて、
口をあけて僕の舌を受け入れるようにいいました。
終わっての感想はドキドキしたけど気持ちよかったということでした。
一番おとなしい子は好きな人のために取っておくとのことで、しませんでした。
けっこうかわいい子だったので、キスしたかったのですが残念でした。
そのあとは、自分の部屋にもどりました。
発展するのを期待したのですが、処女が2人いてはだめでした。
次の朝、チ○ポを誰かに触られている感じがしたので目を覚ましました。
「朝立ち」が見たいという話になって、見にきたらしいです。
最初はパンツ姿を眺めていたらしいですが、大人っぽい子が僕のチ○ポを引っぱりだしたらしいです。
でもひっぱり出しただけで、そのあとは何にもしてくれませんでした。
玄関で友達を見送ったあとで、すぐに妹におそいかかりました。
さんざんおもちゃにされたのでやりたかったのです。
シックスナインをしながら妹が「ほんとは友達とやりたかったのでしょ」と言うので、
「あんなことされたらやりたいに決まってるだろ」と言いました。
「どの子としたかった?」というので「おとなしい子」というと、
「あの子は絶対無理だよ」と言いました。
「じゃあ、最初にキスした子」というと
「さやは、お兄ちゃんのこと気に入ってたみたいだから出来るかもよ」と言いました。
僕が自分の部屋に戻ったあとでも、「キスがうまくて感じた」という話をしていたらしいです。
寝る前に女の子同士でキスの練習をしたらしいです。見たかったです。
セックス中は、妹が3人の友達を演じていました。
大人っぽい子の場合は、上に乗って自分から腰を振っていました。
にぎやかな子の場合は、いろいろしゃべりながらいろんな体位をしていました。
にぎやかな子はいろんな体位を要求しそうなので、イメージ通りにしました。
おとなしい子の場合は処女を演じていましたが、
僕が激しくつくと本当は、「痛い」と言わないといけないのに「いい」といってました。
3人分3発やってやっと落ち着きましたが、
妹が「さやとのデイープキスは長かったね」というので、
妹とはあまり長いのはしていなかったので、デイープキスをしました。
お互いの唾液を飲ませあったりして5分ぐらいしていると、
またチ○ポがビンビンになってきたので、4回目を始めました。
最後に友達の声を聞きながらやりたくなったので、入れながらお礼の電話をかけさせました。
にぎやかな子はいませんでしたが、大人っぽい子とおとなしい子が電話に出てきたので、
入れたままお礼を言いました。またおいでよと言うと、「はい」と言ってくれました。
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