復讐レイプ。姉弟に強制中出し「強制近親相姦-4」

その時、入り口のドアが開いて誰かが帰ってきた。
「ただいま~」と声がする。

「ほぅ、お前 がいたのか?」とにやける俺。
かおりは何をするのか察知したのか
「てめえ、もういいだろ?」
ちゃんここへ連れて来いよ」と妹を向かわせる。
「お前、近親相姦が好きなんだろ?人にやらせるばかりじゃなくて自分でやるのもいいんじゃねえか?」
「おいっ、まじでそれだけは勘弁してよ!ほかの事なら何でもするから!」と涙目になってきたが
「もう遅いって」
ドアをノックする音。
妹がかおりのの両目を手で塞いで入ってきた。
かおりはバレるのが嫌なことと、恐怖心で声が出ずに、目を大きくして状況を見守るしかなかった。
かおりのをかおりの正面に座らせる。顔はかおりのまんこの正面だ。
かおりは無言で首を振って助けを求める。
「祐樹君(かおりので高1)って女性の裸とか興味あるよね~?見たことある?」と妹が言う。
「え~、見たいとは思うけど機会が無いし~」と笑いながら言う。
「見せてあげよっか?」
「ええ?本当に?」
そんな会話が続く中、かおりは涙をこぼしながら首を振る。

「そんじゃ手を離すよ、よ~く見てね~」とゆっくりと手をどかす。
「いや~~~~~!!」と顔をのけ反らせるかおり。
祐樹の目は一瞬の顔を見たが、すぐさま目の前にあるかおりのまんこに釘付けになった。
「祐樹!見るな!!」と涙を流しながらかおりが言うが、祐樹は初めて見る女性の性器に釘付けになり、耳に入ってないようだ。
「ほらっ、これが女の子の性器だよ、よ~く見て」と言ってかおりのまんこをパカッと広げる。自分のにまんこをじっくり見られる。こんな屈辱は味わったことがないだろう。
優越感に浸っていると妹がさらに追い討ちをかける。
「ほらっ、ここを指で擦ってあげるとおちゃんよろこぶよ」
祐樹の指を持ってかおりのクリトリスに当てがう。
祐樹は言われるがままにかおりのクリトリスを弄る。
「うっ」と声が漏れる。
「ここがおちんちんを入れるとこだよ~。ほらっ、祐樹君の指を入れてあげて」
かおりが追い討ちをかける。
祐樹が指をかおりのまんこに当てると
「祐樹!や、やめ、うぅっ・・・」
にゅるっと祐樹の指が入った。
「祐樹君、その指を出し入れしてあげて。クリトリスを弄るのも忘れないでね」
祐樹がかおるのクリトリスを弄りながら指を出し入れする。
指を出し入れする度にグチュグチュと音がする。

「ゆ、祐樹・・・も、もうそれ以上は。。あっ・・や、やめっ・・」
声を震わせながら必死で止めるように促すかおり。
「ありゃりゃ?かおり弟にまんこ弄られていきそうなのか?弟にされていくとこみんなで見てやろうぜ」とわざと声に出していう。
「ほらっ、おちゃんいきそうだからもっと指を早く動かして!おちゃんの顔よく見ててね!女の人が絶頂に達するとこだよ」
祐樹は指の出し入れを速くした。
「て・・てめえら・・見るんじゃねえよ! 祐樹、やめろって・・」
みんながかおりに注目する中
歯を食いしばっておもいっきり耐えるかおりだったが
「ああーーーーー、だめっ!!」と言って身体をビクンッ、ビクンッとさせた。
「あ~あ、弟にされていっちまいやがった。弟は気持ちよかったか?」
泣きそうに顔を歪めながら俺を睨んでくる。

「私がいいことしてあげるからズボンとパンツ脱いじゃいなさい」と言って祐樹のズボンとパンツを脱がせる妹。ビンビンに勃起している。
「ほらっ、こうすると気持ちいいでしょ?」祐樹のチンポを握って扱き出す。
5回くらい扱いたところで祐樹が「ううー」と唸って下を向いた。
「ん?いっちゃいそう?しょうがないっか、経験ないもんね。もっと気持ちいい事教えてあげる。あなたのおちゃんが言ってたんだよ」
祐樹のチンポをかおりのまんこに当てがう。
「性器を擦り合わせると気持ちいいのよね?かおりさん?」
俺がやられたことをそのまま再現している。
ここまでくればかおりもこの後どうなるかわかるであろう。
「ま、まさか・・そんな・・やめてよ・・」かおりは泣き出した。
「それだけは許してください。他の事なら何でも」
「調子のいい事言ってんじゃないよ!」と言って祐樹の腰をグッと押し出す妹。
「いやぁ~~~~~~~~!!!!!!!」
にゅるっと祐樹のチンポがかおりのまんこの奥まで突き刺さった。
「ホラッ、気持ちいいでしょ?腰を前後に動かしてごらん」
弟が腰を前後に動かす。
2~3回動かしたところでかおりが
「祐樹! や、やめて!お願いだから」と言った瞬間、
「ああっ!」と唸って腰を突き出してビクンッ、ビクンッとさせる祐樹。
「あ、あんたまさか・・嘘でしょ・・」
「あ~あ、かおりのまんこがあまりに気持ち良いんで、中で出しちまいやがったな」
かおりは号泣している。
「ほらっ、祐樹ちゃん、もっと腰を動かし続けて!」
祐樹は萎える事無く2回目に突入した。
そして2回目もかおりの中で絶頂を迎えた。
この時点でかなり満足した。

ふと高柳を見ると虚ろな目をしてチンポが破裂寸前に勃起している。
妹が近づいて「あ~あ、かわいそうに・・こんなになっちゃって、彼女が犯されてるとこ見て興奮しちゃったんだ?」
と言って高柳のチンポを握ってグイッと下に扱き出したとき、
「ああああっ」
ドピュッピュピュピュッ・・
「え・・・?・・・アハハハハハハハ、何この人?触っただけでいっちゃったよ?」
高柳は恥ずかしくて顔を背けたが
「そんなに気持ちよかった?もっとしてあげよっか?」と高柳の顔を覗きこみながら高柳のチンポを扱きだす。
「どう?気持ちいい?」と問う妹に
「き、、気持ちいいです・・・」と情けない高柳。
5分くらいで「で、出そう・・」と言う高柳に妹は手を離して
「もっと気持ちいい事してあげる」と言って祐樹を連れてきた。
「祐樹君気持ち良かったでしょ?今度はおちゃんの彼氏さん気持ち良くしてあげなきゃいけないからちょっと協力してね。またお姉ちゃんとやらせてあげるから」
姉とのセックスしか頭にない祐樹は頭を縦に振った。もう一度やらせてもらえるんなら何でもやるといったとこだろう。
妹はローションを指にたっぷりと付けて祐樹のアナルを弄った。
それを見た高柳は
「お、おい、嘘だろ?冗談はやめてくれよ」と引きつった顔をしている。
「ちょっと慣らしておかないとね」と祐樹のアナルを弄った後、指を入れてゆっくり出し入れした。
「どう?気持ちいいでしょ?」
「うん、変な感じ」
「おい!聞いてんのかよ!へ、変なこと考えるんじゃねえぞ!」
「うるさいわね~・・あ、こっちもローションたっぷりと付けときゃなくちゃね」
高柳のチンポにローションを垂らして擦り込むように扱く。
「何だかんだ言ってこんなになってるじゃん」とうれしそうに扱いている。
「で、出ちゃうっ」
「おっと」手を離して「これ強力なのね、祐樹君おいで~」
高柳のチンポを支えて祐樹とゆっくり結合させる。
「お、おい!!まじでやめろって!!!た、頼むから!!」
にゅるっといとも簡単に入った。さすがローション!
「さ、腰を上下に動かして、なるべく速くね!」
祐樹はスクワットをするように腰を上下させた。
「お、おい!!まじでやめろって!!!ああーーーー、出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう!!!!」
「あらぁ~?高柳君、かおりさんの弟で感じてるの~?出しちゃえ出しちゃえ!」
「ち、ちが・・ちょっ・・ああああぁああああ」
高柳が腰をビクンッビクンッとさせて射精した。
「ああ~~、弟さんの中で出しちゃった~。変態だー!」と笑う妹。


さてと、最後の仕上げとばかりに榊原を電話で呼び出した。
山本はなんだかんだ言って今も友達なので許す。と言っても後々聞くと俺に近づく為に利用されただけらしい。
そして榊原到着。俺からの電話を不審に思ってか連れを二人連れてきやがったが、まぁ、こちらからすれば好都合だ。
部屋に入るなり驚いた表情で目が点になっている。でも視線はかおりのまんこに・・
「お、お前何やってんの?」
「まぁ、聞けって。お前がかおりを好きだった事は知ってるよ。これは一生に一度のチャンスかも知れねえからやっちまえよ」と榊原を煽る。こいつはかなり、かおりの事が好きだったのは知っている。

「榊原君、お願い、助けて!!」と泣きながらかおりが言うが榊原の返事はズボンとパンツを下ろす事だった。
「かおり・・俺、ずっとお前の事が好きだった・・」とかおりに近づく。
「ちょっと、変な気起こさないでよ!!来ないで!!」
高柳は勃起したチンポを握りしめ、かおりに挿入していった。

「どうだ?弟や同級生達にぶち込まれる気分は?ざまぁみろ!」と言い残して帰る事にした。
そうだ
「おい、かおりの裸を写真に撮っておけば一生かおりとやりまくれるかもよ?」と言ってかおりの家を出た。
その後どうなったかは知らない。

帰り道、妹が「すっきりした。ありがとう」と言って1年ぶりくらいに妹の笑顔を見た。

ここで終わるはずなんだが俺は駄目男で、さっきの事を思い出すと欲情して押さえ切れなくなり、同時に去年の妹との事も脳裏によみがえってどうしようもなくなり、妹の部屋に向かってしまった。
部屋に入ると妹が「どうしたの?」と聞いてくる。
妹を見ているとあの時の妹の裸や、妹のあそこ、そしてこの妹の中に3回射精したことが鮮明に思い出してきて妹に近づいた。もう止められなかった・・
「た、頼む・・・俺どうにもなんないんだ。もう一度、もう一度だけ抱かせてほしい」と言ってしまった。
当然妹は「駄目。もう忘れよ」と言ってきたが妹に迫って、「本当に最後だから」と強く言い、妹の胸を服の上から掴んだ。
困った顔をしていた妹は「わかった。その代わりキスは駄目。あと服は一枚も脱がないから。恥ずかしいし。服の上からなら少しはいいけど・・・」

言ってみるもんだと思って妹を抱きしめた。当然言いつけは守るので脱がしたりしない。服の上からだが、柔らかい胸の感触を味わった後、俺の手はあそこへ。
もう我慢できなくなってズボンとパンツを脱いで横になり、妹にシックスナインを要求した。
恥ずかしがっていたが受け入れてくれ、妹は口で俺のチンポを咥えてくれた。
そして俺の目の前には妹のあそこが。。当然パンツは履いているが、十分に興奮できた。
俺のチンポを咥えて頭を上下する妹。目の前にはパンツ越の妹のあそこ。もういついってもおかしくなかった。
パンツの上から妹の割れ目をなぞっているとどうしてもこの布の向こうが見たくなった。
でも駄目って言われてるし・・でも我慢できない!
駄目元でパンツの縁を摘んでゆっくりと横にずらしていく。妹は抵抗しない。
やった。目の前には妹のまんこが露わになった。1年ぶりに見る妹のまんこ。
そして濡れている。もうすぐここに入れれる・・・と思うと不覚にも一気に射精感が込み上げてきた。
(や、やべえ!)俺は慌てて妹のおしりをパンパン叩いて「もういいよ」と言った。
しかし妹はやめようとしない。聞こえてないのか?
(あ、出ちゃう出ちゃう!!)
そして再び妹のお尻をパンパン叩いて「ストップストップ!!」と慌てて言うと妹は口を離して手で握り、猛スピードで扱き出した。
「え・・?あっ・・駄目!」
ドピュピュピュピュッ・・・・ いってしまった。。。

すると妹がティッシュで拭きとってくれて「やっぱり兄妹では駄目だよ。今回は仕返ししてくれたご褒美。スッキリしたでしょ?もう二度と無いからね」
と笑顔で言われると何も言い返せなかった。逆に自分のした事の後悔だけが残った。

この話はここで終了。
この後の事だが、かおりも高柳も二度と学校に来ることは無かった。
噂で聞いた話だが、産婦人科から出てくるかおりを見たとか、あの後かおりは榊原にしょちゅう呼び出しを受けているとか、かおりの弟の友達がしょっちゅうかおりの家を出入りするようになったとか色んな話が飛び込んでくるが本当のところは知らないし、今となってはどうでもいいことだ。

長くなりましたが読んでいただいた方、本当にありがとうございました。

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