侵入、レイプ、生ハメ「隣のネーチャンを犯る-2」

 ところが、夕方になると、彼女は外出してしまった。土曜日だし、デートかも・・・そしたら、今日帰ってこない可能性もある。あのオナニーだって、彼氏と会うことを想像して・・・
 いや、違うだろう。彼女は鏡を見て興奮していたのだから、ナルか、女の下着フェチの可能性の方が高い。などと、くだらないことで悩みクサっていた。悶々としているうちに時間だけが過ぎ、もう12時近くになっていた。
 ああ、やっぱり帰ってこないのかなあ、と思いはじめたとき、ガチャっと隣のドアが開く気配。一瞬にして元気を取り戻した俺は、すぐにテレビの前に陣取る。我ながら現金なものだ。
 帰宅した彼女は、すぐに冷蔵庫を開けペットボトルのお茶をラッパ飲みしている。そうとう酔っているようだ。足下がふらつき、上半身が揺れている。寝室へ入ってくると、乱暴にスカートとストッキングを脱いでしまい、ベッドに倒れ込んだ。そして、そのまま動かなくなってしまった。
 10分ほど画面を見つめていた俺は意を決して立ち上がった。心臓はバクバクいってるし、手のひらは汗でびっしょりだ。でも、こんなチャンスは滅多にあるワケじゃない。そっと、音を立てないように鍵を開け、ゆっくりと忍び込んだ。案の定、部屋の中は酒臭い。
 静かに彼女に近づく。
 けど、起きる気配もない。少し気が大きくなった俺は用意した手錠を彼女の右手にかける。そして輪の片方をパイプベッドの柱に繋いだ。次は左手だ。これで、彼女はバンザイをした格好でベッドに固定された。こんどはアイマスクをかけ、目を開けても何も見えないようにする。それでも彼女は爆睡したままだ。
 机の引き出しからデジカメを取り出し、その姿を収めてやる。
「おい、起きろよ!」
 彼女のほっぺたを軽く叩く。
「う~ん・・・」
 眠りが深いらしく反応が鈍い。そこで、おれはブラウスのボタンを外しはじめた。酒のせいで上気した肌が何とも色っぽい。濃いめのピンクの刺繍が全体に施されたブラとパンティーが、肌の色と合っている。それに、こうやって、間近に見ると、この女、手足がスラリと伸びていて、すげー俺の好み。
 オマンコの土手に鼻をあてて、思い切り匂いを嗅ぐと、少し酸味が混じった独特の匂いがする。
 パンティーの上からクリトリスがあるあたりに目星をつけ、親指でゆっくりと撫でてやる。
 昔、つき合っていた女から「周りを、そっと撫でて」と教えてもらったことを思い出しながら、やさしく、根気よく愛撫してやる。熟睡しているにもかかわらず、効果はてきめんで、オマンコが湿り気と熱を帯びてきたのが布ごしにも分かるようになってきた。軽く、真ん中の部分を撫でると、腹筋が痙攣している。脇の方から指を淹れてみると、オマンコの中は、もう溢れんばかりの状態だ。それでも、俺は、ことを一気に運ばず、根気のいる作業を続ける。彼女が起きるまで、一晩中でも続けようと思った。ここでパンティーを脱がせて入れてしまうのは簡単だけど、覚醒した彼女を征服したい気持ちが強かったからだ。
「真由美ちゃん、起きなよ」
 俺の指の動きに反応するようになってから、宅急便の不在通知に記されていた名前を呼んで、クリトリスの頂をさする。
「う~ん・・・だ、れ?」
まだ、彼女は半分、向こうの世界にいるようだ。
「お前を犯しにきた。大きな声をあげると命はないぞ」
「ヒュッ」と、息を飲む音が聞こえ、彼女の体が瘧のように震えだした。
「よーし。おとなしく、俺の言うことを聞いていりゃ、痛い目に遭わずに済むんだ。分かったな?」
 俺は、さらに追い打ちをかける。
 ほとんど、痙攣に近い状態でガクガクとうなずく彼女。
「お前が、どんなになっているか分かるか? もう逃げられないし、ちょっとでも変なマネをしたら、俺は何するか分からないぜ。いいな?!」
「お願い・・・殺さないで・・・」
 何を想像したか分からないが、彼女は震える声で、そう言った。抵抗というほどのものではないが、起きあがろうとして、手錠に繋がれた状態を、やっと把握したようだ。パイプベッドに繋がれた手錠がガチャガチャと無情な音をたてる。
「なぁ~に、お互い、気持ちよくなれればハッピーだろ。騒いだりしなけりゃ、手荒なマネはしないから、おとなしくしてるんだぞ」
「わ・・・わ・か・り・ま・した・・・」
 ほとんど、言葉になっていなかったが、震えながら彼女が答える。
「それにしても、色っぽい下着だよな。男を誘ってるとしか思えないじゃないか。タンスの中を見ても、すげー下着ばかり入っているし、どういうつもりなんだよ?」
 自分の秘密を知られたためか、彼女の態度に若干の変化が見られた。
「誰かに見て欲しいんだろ?えっ?デジカメの中にも随分色っぽい写真が入っているじゃないか」
「ど・・・どうして・・・」
 もう、彼女はパニック状態だ。
「俺がたっぷり見てやるよ。実物もたんまり楽しませてもらうけどな」
 そして、デジカメを構え拘束された彼女の姿を撮る。フラッシュの光りとシャッター音、聞き覚えのある音に彼女はすすり泣き始めた。
「それにしても、いい体だな。たっぷり拝ませてもらうぜ」
 俺は、ブラジャーのフロントホックを外しながら、言葉でいたぶる。ピンクに近い茶色の乳首が露わになり、軽く、それを撫でてやる。一瞬、体を固くした彼女は必死で耐えているようだ。
「もっとリラックスして楽しもうぜ」
 ゆっくりと撫でまわし、弾力に満ちたバストの感触を楽しむ。歯を食いしばっているものの、漏れてくる息から、相当感じているのが分かる。そりゃそうだよ、オナニーしてるところを見ちまってるもの。それのマネをしていりゃ、結果が出るに決まっている。
 でも、ちょっと変化が欲しくなったので
「それとも、こうした方が、感じんのかよ?!」
 と言って、思い切り乳首を吸った後、優しく舌で転がしてやると「あっ!」と、感じている声をあげた。硬くなっている乳首を口にふくみながら、左手の親指で、パンティごしに、ゆっくりクリトリスのまわりをいたぶる。
 ビクン、ビクン、と痙攣しながら、彼女は荒い息をしている。
 こうなったら、こっちのものだ。俺はパンティーを脱がす。
「ああ、許して・・・」
 そんな言葉を無視するように、おれは彼女の足を大きく開かせた。スパイカメラで見たときは分からなかったが、陰毛は細く、奥の方は、まばらに生えているだけだった。極上のオマンコと言っていいだろう。小陰唇は若干色がくすんでいるものの、全体的にピンクで、ビラビラとした感じはなく、勃起したクリトリスが小さな真珠のようだ。
 アップで、引きで、彼女の姿を撮りまくる。
「俺が、何してるか分かるよな?」
「は・はい・・・」
「バラ蒔かれたくなかったら、おとなしくしてるんだぞ。いいな」
 うなずく彼女は、あきらめてしまったのか、もう、従順そのものだ。
 俺は手錠の鍵を開けて、彼女の戒めを解いた。そして、ブラウスとブラジャーを取り払い、彼女を生まれたままの姿にすると、こんどは後ろ手で手錠をかける。
「いい体してんな。たっぷり可愛がってやるからな」
「お、お願い。許して。許してください・・・」
 そんな言葉にはかまわず、彼女をひざまずかせ、足を広げさせてから頭を押し下げワンワンスタイルにする。突き出すように上を向いたヒップは、輝くように白くて丸い。触り心地が良さそうだ。うっすらと赤く残るパンティの跡がアクセントになって最高の眺めだ。その二つの丸い丘を両手で押し広げると、オマンコの肉襞が割れ、ポッカリと下の口が開いた。ヌメヌメとピンクに輝く肉は、さっきの愛撫のせいだろう、十分に潤っている。
「ああ、だめ・・・恥ずかしい」
「うーん、きれいだ。こんなにきれいなオマンコは見たことない」
「いや、そんなこと言わないで」
 俺は、ゆっくりと顔を近づけ、穴に向かって息を吹きかけてやる。
「ああっ!やめて!」
「ふん、感じるんだろ」
 彼女はイヤイヤをするように首を振る。
「じゃあ、これはどうかな?」
 押し広げたオマンコを口にふくみ、硬くなっているクリトリスを、ゆっくりと舐めまわしてやる。
「ああっ!だめ・・・いや・・・いや・・・あっ・・・だめっ・・・」
 段々、声のトーンが変わってくる。
 執拗に舌による愛撫を続けていると、最初、かなりしょっぱかったオマンコの味が変わってきた。
「ほら、こんなに溢れてきた。感じてるんだろ?えっ!」
 こんどは、指を二本入れて言葉でいたぶってやる。
「許してぇー!おねがい・・・」
 オマンコの中は洪水状態。もう、我慢できなくなった俺は、ジーンズを脱ぎ捨てビンビンになったチンポコを一気に突き刺した。
「だめぇーーーー!!」
 絶叫する彼女。


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