中出し・・放尿「隣のネーチャンを犯る-3」

「ほら、静かにしないと、痛い目に遭うよ」
 征服のよろこびが全身を駆けめぐる。
 パン、パン、と肉を打つ音が部屋中に響きわたる。
 天にも昇るような心地とはこのことだろう。でも、抜いた回数が半端じゃなかったため、気持ちいいんだけど、なかなかフィニッシュには至らない。結果としてピストン運動が激しくなる。ふと、結合部に目をやると、白濁した彼女の愛液がオマンコの周りにまとわりついている。放射状にシワが寄る尻の穴がヒクヒク蠢いている。
 たぶん、俺のチンポコは最高の硬度を保ったままの筈だ。しかし、もう、その感覚もない。両手で尻を鷲掴みにして、掘削機のように、俺は腰を動かし続けた。
「あっ・・・あんっ、あんっ」
 俺の腰の動きに合わせて喘ぎ声が響く。
 いい声だ。
 リズムを少しゆるめ、ストロークを長くしてやると、抜くときにオマンコの肉がチンポコにまとわりついてくるのが分かる。俺は右手を前の方にまわして、クリトリスの周辺を、さっきのように愛撫しはじめた。ゆっくりとね。
「ああっ!・・・いやっ!・・・そんなにしたら・・・ああっ!」
「こんなふうにしたら、どうなるんだ?」
 俺は腰と指の動きを早めながら意地悪な質問をしてやる。
「ああっ、もうだめっ! いやっ! いやぁっ!」
 オマンコの中がグググッと締まって、彼女は絶叫した。
 たぶん子宮口だろう。チンポコの先がグイグイと押されるようだ。それに、オマンコの中がクネクネと動いているような感触もある。
 俺の方もフィニッシュが近い。再び、腰のリズムを早める。もちろん指の方もだ。
「いやぁ~~~~~~っ!」
 彼女の声が呼び水になり、腰のあたりに熱いかたまりが・・・ そして、今までにない勢いで精液が噴出した。経験したことがない快感が脊髄を通じて脳まで響き目の前が真っ白になった。
「うおおっ!」
 俺も叫んだ。
 ほとばしる熱いものを感じたのだろう。彼女も体を硬直させた。
 しばらく余韻を楽しんだ後、愛液と精液でベトベトになったチンポコを引き抜くと、彼女は、そのままうつぶせに倒れ込み、体を痙攣させている。
 その姿をしばらく眺めていると
「お、お願いです。トイレに行かせてください・・・」
 と、彼女は蚊の鳴くような声で言った。このまま、させてしまうのも面白いかと思ったのだが、まだまだ、彼女の体を楽しみたかったので、ベッドを濡らしてしまうよりはと思い直し、手錠をかけたままの彼女を立たせて、トイレに連れて行った。
「さあ、見ていてやるから、遠慮なくやんな」
「ああ、そ、そんな・・・」
「もう、お前は俺のもんだ。全部見せてもらうぜ。言うことが聞けなきゃ・・・こうだ!」
 俺は、手を伸ばしてクリトリスのあたりを撫でまわす。
「ああっ、いや!」
 まだ、硬いままのクリトリスの感触を楽しんでいると、指先に温かいものが・・・
 シャーッという音とともに、奔流のごとく小便が流れ出る。だいぶ飲んでいたらしくアルコール臭い。
「ああ、お願い・・・見ないで・・・」
「いやいや、なかなかいい眺めだぜ」
「ああ、いや、恥ずかしい・・・」
 彼女は身をよじるように恥ずかしがる。それがまた、かわいらしい。
 小便が終わっても、ポタポタと俺の精液が音を立てて落ちてくる。ビデのスイッチを入れ十分に流してから、トイレットペーパーで丁寧に後始末をしてやる。
 そして、また、ベッドへ戻ろうとしたとき、冷蔵庫が目に入った。
「おっと、こっちは水分補給させてもらうかな」
 まだ、半分以上残ったお茶のペットボトルをラッパ飲みする。すると、ごくりと唾を飲む音が。酒を飲んだ後の生理か、それとも、一戦交えた後の渇きか分からないが、そうとう喉が渇いていることに間違いはなさそうだ。
「お前も飲むか?」
「はい。お願いします」
「よーし、素直になったじゃないか。それでいいんだよ。じゃあ、俺が口移しで飲ませてやるから」
 お茶を口にふくむと、俺は有無を言わさぬよう彼女を抱きしめ、唇を合わせた。
「ムグッ、ウッ」
 最初、抵抗したものの、それでも渇きに耐えられなかったのか、彼女は喉を鳴らせて飲み込む。
「よーし、いい子だ。じゃあ、もう一杯」
 こんどは抵抗せずに素直に飲み込んだ。そのまま、俺は舌を差し込み、彼女の歯茎を舐めまわすようにしてディープキスに突入する。
「ウッ、ウッ、ウンッ」
 声にならぬ声で、また抵抗をはじめるが、後ろ手に手錠をかけられていては無駄な努力だ。左手を腰にまわして抱き寄せ、右手でバストを揉みながら、舌を絡める。やがて、諦めたのか、なすがままといったじょうたいになったが、こちらに応えてくることはしない。まっ、考えてみれば、当たり前のことかもしれない。
「さて、2ラウンド目を楽しもうか」
 俺は、手錠を外すと、最初のようにバンザイをした格好で彼女をベッドに拘束した。 色白の肌。ほっそりとした腕と、よく手入れされた脇の下。ボリュームという点ではイマイチだが形のいいバストにはうす茶色の乳首が。乳輪は小さい方だ。縦長のヘソの両脇には腹筋の筋がうっすらと見え、その下には黒々とした草むらがある。カッチリ締まった太股はカツオを想像させる。なにかスポーツでもやっていたのかもしれない。そのくせ足首は細く、足全体はまっすぐで張りがあり旨そうだ(笑)。
 見れば見るほど俺の好みだ。
「ほんとうに、いい体してんな。まだまだ夜は長いから、たっぷり楽しませてもらうぜ」
「お願いします。もう、許してください・・・」
「そりゃあ、できない相談だな。これだけのご馳走を目の前にして、一回だけじゃもったいないぜ。気が済むまで、やらせてもらうからな」
 俺は、手始めに全裸で拘束された彼女をデジカメで撮った。シャッター音が響くと、ビクッと体を震わせている。アイマスクをしたまんまだから、相当敏感になっているのだろう。
 彼女の上に馬乗りになって、両手でバストを優しく揉みながら、その頂を口にふくむ。舌で転がしたり、軽く噛んだりしていると、彼女の息が荒くなってきた。
「どうだ? 感じるか?」
「お、お願いです。そんなこと聞かないでください・・・」
「まだ、分かってないようだな。お前は俺のものになったんだ。だから、ちゃんと質問に答えないと・・・」
 俺は、乳首に歯を立て、だんだんと力を込めていった。
「ああっ! 分かりました! お願い! 許してください」
「よーし、分かればいいんだ。じゃあ、お前の性感帯を教えてもらおうか。どこが一番感じる?」
「そ・・・そ、ん、な・・・」
 彼女は、すすり泣きはじめた。
「じゃあ、聞くけど、このデジカメの中に入ってる写真は何なんだよ? 随分、エロいことしてるけど、自分で写真撮って興奮してたんじゃないのか? 特に、この赤いボンデージは凄いな。これ、どこにあるんだ?」
 デジカメの写真に触れられると、彼女は、見ていて面白いほど動揺した。顔だけでなく、全身が赤く染まってしまったのだ。俺は立ち上がり、バスルームにある脱衣カゴの中から、例のボンデージを取り出した。
「おっ、こんなところにあったぞ。なんだよ、オマンコのところがカサカサになってるぜ。ひょっとして、これ着て、ひとりで楽しんでいたんじゃない?」
「そ、そんなこと、ありません・・・」
「いやいや、この匂いは、お前のスケベ汁と同じだぜ。白状しちまえよ。そうだったんだろ。ん?」
 俺は、ボンデージのクロッチ部分を、彼女の鼻先に突き出した。
「なんなら、このまんま、帰っちまってもいいんだぜ。大声あげて、誰かに見つけてもらっても、その格好を見られちまうわけだし、気付かれなければ、どうなるか分かるよな? 正直に答えなければ大変なことになるぜ」
 やっと、自分の置かれた立場が理解できたらしく、彼女はガタガタと震えだした。
「お願い。なんでも言うことを聞きますから、助けてください」
「よーし。分かったみたいじゃないか。じゃあ、答えてもらおうか。この、赤い、スケベな下着を着てオナニーしていたんだろ?」
「は・・・はい。してました」
「じゃあ、どんなふうにしていたのか、教えてもらおうか。何を想像しながら、ひとりで楽しんでるんだ?」
「・・・セクシーなランジェリーを着ると・・・すごく、興奮しちゃうんです・・・」
「で、自分で写真を撮って、オナニーしてるわけだ」
「そ、そうです・・・」
 ある種の精神状態の一線を越えてしまったらしく、彼女は、俺の質問にスラスラと答えるようになった。
「だから、こんなに色っぽい下着がタンスに詰まってるわけだ。でもさ、ひとりだけじゃ寂しいだろ。中身が、こんなに色っぽいんだし。今日は、俺がたっぷり可愛がってやるよ。いいな?」
 彼女は震えながら頷いた。
「よーし、いい子だ。じゃ、どこから可愛がってやろうか? まずは、オーセンティックにうなじからかな?」
 俺は、彼女の首筋を舐め上げた。
「ああっ!」
「感じるか?」
「はい・・・」
「もっと、舐めて欲しいんだな?」
「はい・・・お願いします・・・」
 ついに落ちた。心身共に、彼女を支配下においた実感に、俺は有頂天になった。
 耳たぶ、脇の下、乳首、ヘソ、俺は、舐めたいところを舐めたいだけ舐めた。同時に、両手で彼女のいろんなところを撫でまわし、その感触を楽しんだ。最後にオマンコへ手をやると、そこは、もう洪水状態だった。それでも、俺は焦らず、じっくりと攻めていく。
 太股を軽く噛んだり、足に指を舐めたりした後、舌先がクリトリスに触れたときのことだ。
「あうっ!」
 獣じみた声をあげて、彼女の体がバウンドした。
 もう、限界らしい。


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