幼馴染みに手伝ってもらって・・「いいよ、オカズに使っても-4」
幼馴染「ねえ、えっちっぽい声だしてあげようか?」男「はぁ…はぁ…お願い…」
幼馴染は俺の耳元に口を近づけると、
こそこそ、「気持ちい?」とか、「我慢しなくていいよ」とか、頭がとろけそうなことを延々とささやき始めた。
男「幼馴染ぃ… 幼馴染ぃ…」
部屋にささやき声としごく音だけが響いている。
180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/21(月) 00:12:45.49 ID:o7je7f3B0
幼馴染はちょくちょく俺の上半身を撫で回していたが、
お腹を一瞬なでられたときに俺が喘いでしまったのに気づくと、
今度はお腹ばかり集中的に撫でてきた。
男「幼馴染、そろそろいきそう…」
幼馴染「いいよ、いつでもいって」
いちいち神経にさわる言葉を発してくる。
耳元では幼馴染の甘い声、やさしくお腹を愛撫してくれる手、そして背中の豊満なおっぱい、
俺はもう限界だった。
幼馴染「はぁ はぁ」
男「あっ、あっ、幼馴染っ、幼馴染ぃぃっ!」
びゅーっ びゅーっ びゅーっ びゅっ びゅっ びゅっ…
199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/21(月) 00:24:51.85 ID:o7je7f3B0
今までにないくらい濃くて、そしてすごい量の射精だった。
部屋に撒き散らしてもいいや、くらいの勢いだったが、
幼馴染は部屋を汚させまいと気遣ってくれたのか、射精する瞬間にベットに脱ぎ捨ててあった自分のパジャマを取って、
その中に射精させてくれた。
それもおそらく要因のなっていたのだろう。とにかくものすごい気持ちよかった。
男「ごめん、パジャマ汚しちゃって」
幼馴染「気にしないで、私がここに出させたんだから」
流石にそのパジャマを着ることはなかったが、僕の前では精液まみれのパジャマで自分の胸を隠していた。
その様子は実に官能的だったが、もう少し元気が残っているときに見たかったものだ。
その晩はそれで別れて、僕は満たされた気持ちのまま眠りについた。
205 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2010/06/21(月) 00:26:51.79 ID:o7je7f3B0
寝る
つづく
207 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/21(月) 00:27:18.00 ID:8+b40Ibj0
これは保守せざるを得ないな
218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/21(月) 00:34:30.22 ID:dW2NmT1n0
これは保守
地の文があって読みやすいSSは久しぶり
375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/21(月) 23:53:35.93 ID:o7je7f3B0
別の日。
この日は下校時刻になると急に雨が降ってきてしまった。
俺は折りたたみの傘を持っていたので大丈夫だが、幼馴染はどうか知らない。
姿が見えたいので、おそらく持っていなかったのだろう。先に駅まで走って行ったに違いない。
今日はどうやら一人で帰ることになりそうだ。俺は小さな傘を開いて学校をあとにした。
あの晩から数日経ったが、またあのようなことをしてくれることはなかった。
それでも幼馴染は俺の夜の活動状況をしきりに聞いてくるが、実はあれから一度もオナニーをしていなかった。
またあんなことをしてくれるのではないか、という淡い期待から、その日のために精液を溜めることにしたのだ。
しかしそれを阻害するかのように頻繁に幼馴染の夢をよく見る。夢精してしまわないか大変心配である。
学校から少し歩いたところに小さな店がある。
(よくそこでアイスクリーム等を買うのだが、老いた店主が気まぐれのせいか開店日は不定期である。)
そこで雨宿りをしている幼馴染を見つけた。大方駅に着く前に雨が本降りになってしまったのだろう。
声をかけようと思ったのだが、幼馴染の周りには同じクラスの男子が3人ばかりいて、どうもかけづらい雰囲気だった。
410 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 00:39:15.76 ID:Sit5WcYp0
イケメン1「あ、幼馴染さんじゃん。どうしたの、こんなとこで?」
幼馴染「あー、傘忘れちゃってね。駅までダッシュしてたんだけど、雨が本降りになってきちゃって」
雰囲気イケメン「ダメじゃんwww」
イケメン2「駅までだけど入れていってあげようか?」
幼馴染「えー、悪いよー」
イケメン2「いいっていいって!」
幼馴染の顔には笑みが浮かんでいたが、どことなく困っているようにも見えた。
俺が幼馴染に近づいていくと、幼馴染は俺の存在に気づいたらしく、助けを求めるかのように俺の名前を読んだ。
幼馴染「あ、男くんー!傘入れてって!」
男「え、俺の傘小さいよ」
幼馴染「つめればいいでしょ、ほら」
グイグイと幼馴染がひっついてくる。わき腹に密着してくる柔らかい感触が懐かしい。
たまらず勃起してしまったが、今日はポロシャツなので悟られることはないだろう。
雰囲気イケメンがうらやましそうに俺を見てくる。ざまあ見ろ
イケメン「あ、じゃあね。幼馴染さん」
幼馴染「また明日ー」
411 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 00:44:28.41 ID:uIURWMV30
>>たまらず勃起してしまったが、今日はポロシャツなので悟られることはないだろう。
なぜだw
416 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 01:12:12.14 ID:b1PyEIB+O
くそっどうして俺には幼馴染みがいないんだ
418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 01:16:46.79 ID:Sit5WcYp0
幼馴染「いやー、助かったよ男くん。ありがと」
男「なんだ、あいつらのこと苦手なのか?」
俺も正直得意ではないけれど。
幼馴染「うん。ほら、あたしって私立の女子中学通ってたからさ。あんまり耐性が…」
幼馴染は公立の中学校に行った俺とは違い、中学受験をして私立の学校に通っていた。
女子校であったため、彼氏ができてもおかしくないような年でも男子と触れ合う機会がほとんどなかった。
なので、高校でまた一緒になってから唯一親しい男子といえば俺だけなのであった。
それでも俺だってこんなに四六時中一緒にいるのは3年ぶりだったため、正直最初はどきどきしていた。
今はかなり濃ゆい関係になってしまい、それはそれでどきどきするが。
幼馴染「そういえば昨日もまたしてないの?」
幼馴染は俺の一点を見つめながら言った。
ポロシャツで上から隠れていると思ったのにバレバレだった。
男「ああ」
幼馴染「どうしたの?もしかしてもう飽きちゃった?」
どこか残念そうな顔をする幼馴染。そんなにオカズにされてて嬉しかったのだろうか。
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