「いいよ、オカズに使っても-5」

家に帰るとついに興奮が抑えきれなくなった。
玄関でまずズボンを脱ぎ、廊下を歩きながらポロシャツを脱ぎ、リビングにつく頃には全裸になっていた。
ソファに勢いよくダイブすると竿を握り上下に動かしだした。

男「幼馴染…幼馴染のおっぱい…」

我慢できずにまた幼馴染の名前をつぶやきだす。
俺はあの日のことを思い出しながらオナニーをした。

男「幼馴染ぃ…幼馴染ぃ…!」

幼馴染「ごめん、お邪魔してます…」

突然の声に心臓が止まりそうになった。
見ると、リビングの入り口で赤い顔をして目をそらしている幼馴染が立っていた。

オナニーを見られた。
あの晩だって見られたが、あれはオナニーであってオナニーではない別物だ。今回とは違う。
こちらも羞恥の余り顔を隠した。


673 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 03:00:31.96 ID:xfHkd6XIO
男「なんで勝手に入ってきてるんだよ」

幼馴染「ごめんね、実は家に入れなくて…」

鍵を家に置き忘れてしまい、そのまま母親が外出してしまっただそうだ。
連絡も取れないし、いつ帰ってくるか分からないので俺の家にしばらくいさせてもらおうと思ったのだという。

男「それでもピンポンくらいしろよ…」

幼馴染「したよ!でも全く返事ないし、まさか死んでるんじゃないかと思って…」

見るといつの間にかインターホンの電源が入っていた。
まわりの音が聞こえなくほど夢中になっていたのだと思うと自分で呆れ返ってしまった。

幼馴染「別にまだ飽きてたわけじゃなかったんだね」

よかった…とぼそっと呟いたのが聞こえた。
本当にオカズにされて嬉しいのだろうか?
そんな幼馴染の姿を再び興奮してきた。幼馴染のむちむちな太ももを凝視しながら竿を上下にさする。


675 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 03:01:43.56 ID:xfHkd6XIO
幼馴染「あっ…」

突然オナニーを再開したので驚いているようだ。
それと、俺の視線に気づいたのか、スカートを少し持ち上げて太ももをさらに見せ付けてくれた。
ずっと持ち上げる際に力の加減が難しいのか、たまに淡い黄色のパンツがちらちら顔を覗かせる。
その度にちんこがビクン震えた。幼馴染もそれに気づいているようだ。

幼馴染「ねえ」

男「くっ…はぁ…はぁ…なんだ?幼馴染…」

幼馴染「今日は太ももの柔らかさを体感させてあげようか?」

男「!!」

このまま果ててしまうと思っていたが、これは願ってもいなかった展開だ。


677 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 03:02:34.18 ID:xfHkd6XIO
幼馴染は床にコロンと寝転がると、足を正常位の時のようにM字に浮かせた。
可愛いパンツが丸見えだ。感触を味わう前にすでに眼福であった。

幼馴染「ほら、おまたの上に頭乗っけていいよ…」

男「い、いいのか?」

幼馴染「恥ずかしいんだからはやく…」

待ってましたといわんばかりに、むしゃぶりつくように幼馴染のパンツの上にダイブした。
もちろんうつ伏せだ。

幼馴染「!? う、うつ伏せじゃなくて仰向けになってもらうつもりだったんだけど…」

ま、いっかと呟くと、俺の顔をぱふぱふと太ももで軽くしめてきた。
負けじと幼馴染のパンツの臭いをかいだり、口をもぐもぐ動かした。
幼馴染はやんっ、とかルール違反だよっ、とか言っていたが、本気で止めるつもりはないらしく、ぱふぱふし続けてくれた。

我慢できずにちんこに手を伸ばす。体だけ横にしてオナニーを再開するが、どうもやりづらい。
それでもこの状況は過去最高なのでやめるわけにはいかない。


679 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 03:03:24.16 ID:xfHkd6XIO
しかしやはりこの状態ではしづらく、果てる前に力尽きてしまいそうになった。
ペースダウンしてしまったのは幼馴染もわかっていたらしかった。

幼馴染「男くん、疲れちゃった?」

男「うん、ちょっと…」

幼馴染「この体制じゃね…それにしても男くんおまたばっかりにがっつきすぎだよぉ…」

照れてるのかちょっと怒ってるのか分からない表情だったが、
俺のちんこをますます元気にさせる言動であったのは間違いなかった。

幼馴染「はあ、仕方ない…恥ずかしいけど」

急に何の話だ?と言おうとするが、幼馴染はいつの間にかスカートを脱ぎだしていた。
吃驚して何も言えない所に、顔にスカートを投げられ「こっち見ないでよ?」と言ってきた。
なにやらまだするすると音がする。まさか…
突然俺の太ももの上に幼馴染が乗っかってきた。その瞬間むにゅっとした柔らかい感覚が太ももに伝わる。

スカートを顔からどかすと、そこには何も履いていない幼馴染が俺の太ももにまたがっていた。
残念ながらブラウスとカーディガンが邪魔をして幼馴染の大事なところは見えないが、逆にそっちの方がそそる光景でもあった。


680 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 03:04:08.44 ID:xfHkd6XIO
幼馴染は俺の太ももの上で腰を動かし、むにゅんむにゅんと自分の股間を当ててくる。

幼馴染「どう、これ。いい?」

男「やばいよ、すごい柔らかくて…!」

今までにないくらいの速さで竿を上下する。このままではすぐ出てきてしまいそうでもったいないが、
もはやそんなことを考えてる余裕はなかった。
幼馴染の甘い息遣いと柔らかい感触で頭がどうにかなりそうだった。
上気した顔で俺を見下ろしてくる。もしかして少し感じているんだろうか。

ビクン!

竿が震える。出そうであったが何とか堪えて、竿の上下運動を再開する。
これの繰り返しを続けているうちに絶頂がそこまできていた。


681 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 03:04:58.63 ID:xfHkd6XIO
男「やばい、出る!」

幼馴染「へっ!?ちょっと待って!」

私は突然の出来事であたふた慌てだす。こんなところで出しちゃったら大変なことになっちゃう。
床がドロドロになるだけならまだしも、このままだとソファやテーブルを汚させてしまう。
実際汚すのは男くんだし、だいたいここは男くんちなんだけど…
あたりを見回したがティッシュやタオルは見当たらない。どうしよう、このままでは…

男くんが恍惚とした表情でおちんちんを上下にこすっている。かわいい。
…じゃなくて、こんなこと考えてる場合じゃない!

男「出るっ、幼馴染ぃ…!」

幼馴染「だめっ、まだ我慢してて!」

ぱっと私の前に脱ぎ捨てた自分のパンツが目に飛び込んでくる。
条件反射のようにパッと手に取り男くんのおちんちんにあてがう。

幼馴染「いいよっ、思い切り出してっ」

男「あっ、あっーー!で、出るーっ!」

ビュルルルルルルルルル、ビュルルルルルルル、ビュルル、ビュク、ビュク、ビュク…



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