フェチクックの完全犯罪-2

-100万人のご近所さん-
くみ さん
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(もうだめだ。中でだしちゃおう)
それからものの数分で機関砲はあらん限りのエネルギーを放出しました。
(あーあ。とうとう中で出しちゃったよ。)
しばらく刺したままで彼女の熱い体を強く抱きしめると彼女の息はまだ荒いままです。
そっと抜くと白い液体と彼女の液体がいやらしく混ざり合い秘部からすーっと流れ出しました。
そのとき何故か(これで受胎したらいいのに・・・)と不思議な気持ちになりました。
彼女が急に愛情が芽生え、彼女の秘部を綺麗に拭いてあげ、裸のままで寝ている彼女に毛布をかけてあげました。

さてここからアリバイ工作です。
酔った彼女が同意の上でここに来た様に部屋の中をいじることにしました。
彼女のブーツを玄関にならべ、コートとスーツをハンガーにつるしました。
テーブルの上を片付けてグラスを並べビールを注ぎおつまみと皿と割り箸を並べました。
彼女の腕時計を外し、タバコとライター、携帯と並べて置きました。
缶ビールを10本くらい開けて流しに捨ててテーブルの上に並べました。
飲みすぎて記憶を無くしたと思うでしょう。
彼女のバッグから口紅を取り出し、グラスと割り箸に口紅の痕を付けました。
彼女のタバコを取り出し、口紅が付いた口で吸って彼女が吸った様な吸殻を3、4本作りました。
さらに自分の唇の周り、頬、胸元、機関砲にも口紅をちょこっと付けました。
さてここでひとつ問題があります。

中田氏したのを隠さなければいけません。
万が一彼女がコンドームをチェックしたときにその中に液体が入っていないと不自然です。
(そうだ、リンスを中に入れて口を縛っちゃえばわからないや。)
中身がいっぱいのとちょこっとだけの2種類を作りティッシュでくるみゴミ箱にいれました。
(そうだ、彼女の携帯をもう一度チェックしよう。)
携帯の電源を入れました。
彼氏からのメールが何通も来ていました。
見ると彼女が怒って電源を切っていると勘違いしているようです。
ひたすら謝っているメールでした。

話を総合してみるとあくまでも想像ですが彼氏の栄二と彼女が飲んでいるときに他の女からメールが来て大喧嘩になったようです。
馬鹿栄二は二股を掛けていたみたいで、本当は彼女が好きでもう一人の女とは飲み友達以上の関係ではなく隠すつもりはなかったようです。
しかしそのもう一人の女は彼女の友達で彼女が女に電話したところかなり前から付き合っていて、
彼女と栄二が付き合っていることを知らなかったらしいです。
でその後、彼女は彼氏を店に置いて一人で飛び出しどこかで一人で飲んでいたみたいです。
で、飲みすぎて道に倒れていたわけです。

そこで僕は彼女に代わり栄二にメールを送りました。
「さっき別れるって言ったのは本気だよ。もう栄二が信用できなくなったよ。」
「お店を出てからやさしい人と知り合って、今その人の家にいるんだ。」
「もう二度とメールしてこないで。その人と付き合うことになったから。」
送った後、すぐに栄二から電話がありました。
しめたと思いすぐに電話に出ました。

「もしもし」←僕
凄みを利かせてみました。
「・・・・」
栄二は黙ってます。
「おい!お前が栄二か?そういうわけだから二度と奈津美に電話したり会うんじゃねーぞ!」
さらに凄みを利かせて言いました。
「・・・分かりました。」
泣きそうな声で意外とあっさり答える栄二にちょっと悪い気がしましたが、電話を切りました。
そして栄二の登録を抹消しました。

その後、彼女と頻繁にメールしている女友達に栄二と別れたことをメールしました。
(あ、そうだ。彼女と俺の携帯番号とメールアドレスを交換しておかないと)
彼女の携帯に僕の電話番号とメールアドレスを登録し、僕の携帯に彼女の電話番号とアドレスを登録して、
あたかも交換したように携帯にメールしました。
この時点でもう4時近くになっていました。

まだ彼女は起きる気配がありませんでしたが、このままでは数時間で起きてしまいます。
ちょっと危険かと思いましたがお湯で少し薄めた焼酎を口に含み、口移しで彼女の口の中に少しずつ流し込みました。
喉を鳴らして無意識に飲み込み始めると早いもので10分くらいでコップ一杯を飲んでしまいました。
気休めかもしれませんがこれで少しは長く寝ているでしょう。
と安心したのもつかの間、下半身から水の流れるような音がし始めました。

不思議に思い、毛布をめくると、今まさに放尿している最中で布団が見る見る濡れていきます。
(あー!!なんだよ、最悪だなー!!)
手で出口を押さえますが止まるものではありません。
あっという間に全部出し切ったようです。
彼女をお嬢様抱っこして、床に寝かせ、布団をどかし、客用の布団をベッドにしいて、また彼女を寝かせました。

濡れた布団を隠さなければ、彼女が意識を無くしていたのがばれてしまいます。
とりあえず、外に持ち出して車のトランクの中に押し込みました。
部屋に戻りホッっと一息ついていると、また彼女を犯したくなってきました。
彼女の隣に横になり、乳首を舌で愛撫しながら右手で秘部を弄ると、
「あーん。だめー。」
(!!!)

彼女の反応らしい反応にビックリです。
が、彼女はまだ夢の中にいるみたいです。
しかし、秘部はすぐにグッショリと湿ってきました。
今回は指を使い彼女の反応を楽しむことにしました。
「あーん。あーん・・・」
相当に感じているらしく、悩ましげな声を上げ始めました。
(起きちゃってもいいや。)

さらに激しく指を出し入れすると彼女の体がビクビクと痙攣したように反応しはじめました。
彼女の下半身の方に回りこみ、彼女の足を広げ
右手の中指と薬指を秘部に入れ、左手の中指をアナルに入れ激しく動かしていると
さらに彼女の体は痙攣したようになり、
「はぁーん。いくぅー。」

と意識があるんじゃないか?と思うくらい大きな声で感じていました。
(もうがまんできない!!)
正常位で彼女に覆いかぶさると思い切って大きくなった機関砲を彼女の秘部に突き立てました。
(やばい。おれ、彼女を好きになってきちゃった・・・)
何度も何度もピストン運動をしているうちに彼女の体の反応が僕の動きに連動してきました。
「奈津美、好きだよ!」
思い切って僕は彼女に向かって言いました。
「私もぉーー・・・」
(!!!!!!!!)

(起きてるのか???)
彼女はまだ半覚醒の状態です。
「奈津美、気持ちいいか?」
「はぁん、はぁん・・・」
一体化とはまさにこの状態でしょう。
彼女は僕の動きに合わせ、僕は彼女の動きに合わせてまさに感情が液体のようにとろけそうな感じでした。
ただ、これは昏睡レイプなので合意の上でしたらもっと気持ちがよいのでしょう。
時間にして15分くらいたったでしょうか、彼女の体が大きくビクンと跳ね上がりました。
「いくぅー・・・もうだめ・・・」
「奈津美、俺もだよ・・・」

彼女の中にまた、放出してしまいました。
そのまま彼女の体を強く抱きしめ何度も何度も彼女の頬にキスをしました。
(あー、凄く幸せ。ずっとこのままでいたいな。)
しかしこんなことが長く続くわけがありません。
少なくとも今だけは満喫しようとおもいました。
彼女の秘部を綺麗に拭き、彼女に中田氏した形跡を出来るだけ消しました。

彼女は幸せそうに寝息を立てています。
僕は腕をそっと彼女の首の下に回し、彼女を引き寄せました。
裸のまま毛布の下で寝ている僕たちはまるで長年寄り添っている恋人同士のようです。
グッと抱きしめると彼女も抱き返してきます。
なんだか錯覚を起こしてしまいそうです。
そのまましばらくして僕は眠りに落ちてしまいました。


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